ハロー張りネズミ #1

原作は読んでません。
読んでないけど、弘兼憲史っぽい話だなぁ
…と思った。

1話も悪い出来ではなかったけど
面白かったかと言われると
そこまででもない。

マンガだとすっと入ってくる話も
映像化するとテンポも悪くなっちゃうし
感動を押し付けられてるようで
どうも入っていけない…。
難しいね。


1話目なんだし
もっと楽しい話はなかったのかなぁ。

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カーズ/クロスロード

映画「カーズ」の3作目である。

原題は、「Cars 3」なのであるが
日本版タイトルにはナンバリングが消え
「カーズ/クロスロード」となっている。

観客動員を増やすための戦略なのか
最近、こういうの増えてるが
あとあと、何作目なのか解りづらくて
ダメな傾向である。


カーズの「1」が公開されたのは2006年で
もう11年も前の話になる。
僕は正直、「1」が全然好きじゃない。
車にもレースにも関心がないせいかもしれない。


ところが、2011年公開の「2」では
一転してスパイ映画となったおかげで
俄然面白くなった。


この流れならもっと続編作れるじゃん
…と思ったが、今回の「3」では
原点回帰ともいえるレース主体の物語に
シフトを戻している。

結果、「2」がスピンオフみたいになっちゃって
「1」の続きが「3」という感じ。



さて「3」は、ベテランとなったマックイーンが
若手たちの突き上げを食らう話である。

どこの世界でも、新旧世代間での戦いはある。
逆に世代交代が行われなければ
その業界は終わってしまうわけだから
それはあるべき正しい姿だ。
それでも、いざ自分に振り掛かってきた時に
認めたくない現実があるのも確か。

そんな中で、引退を掛けて
もがき苦しんだマックイーンが
辿りついたゴールは…という物語になる。

これでシリーズは終わるんだろうけど
僕は、これ以上ない最高の終わり方だったと思う。
レースに興味のない僕も楽しく見れた。




マックイーンの再起をサポートするトレーナーを
松岡茉優が熱演している。
更に、新世代ルーキーの嫌な感じは
オリラジ藤森慎吾が気持ちよく演じている。
二人ともナイスキャスティングだ。

アキラとあきら #1

WOWOWのドラマ「アキラとあきら」。

池井戸作品にしては珍しく幼少期が長かったなぁ
…という印象。
それでも今回も、地に足のついた硬派な銀行ドラマ。
二人のアキラが、どういう関係になってくのか…。

この夏で一番楽しみなドラマになりそうだ。



しかし、なぜこういうドラマが
WOWOWで出来て
民放で出来ないのか…。

真っ先にTBSはやりそうな企画だけど
「半沢もあるのに、また銀行?」と
思われちゃうからか…。

それでも「小さな巨人」なんかやるよりは
マシと思うけどね。

「あさイチ」ユースケ悪ノリで謝罪

NHKの「あさイチ」に
ゲスト出演したユースケ・サンタマリアが
「新司会者のユースケ・サンタマリアです」と登場。
更に、「ゲストはイノッチ!!」と
MCの井ノ原快彦をゲストとして紹介した。

その後も「イノッチの突然の降板、びっくりしましたね」
「降板して、すぐにゲストなんですね」
…などと、会話を続けた。
朝からなんとも楽しいやりとりだと思ったが
それに対して、視聴者からFAXが殺到したという…。

たかが、1分ほどの悪ふざけで
ユースケもすぐに否定しているのも関わらずである。

この手の話は何度もこのブログにも書いたが
アホらしくて悲しくなってくる。


まぁ、お年寄が騙されちゃうのは仕方ない。
オレオレ詐欺に騙されてるようなお年寄りに
全てをちゃんと理解しろというのはムリだと思う。

でもテレビ局にFAX送ってくるような奴は
年寄ではないだろ!!!

お年寄のまわりにいる大人がするべきことは
テレビ局に抗議することじゃなくて
現実をちゃんとお年寄りに説明してあげることではないのか…。

そして、100歩譲って
その周りの大人も一緒に騙されたとして
なぜそれを抗議するのか?
自分の思い通りにならないことには
全てに対して文句を言うのか?
一切、受け入れないのか?


そろそろテレビ局も、対応策を考える時期にきてると思う。
特定の個人を傷つけるようなのはともかくとして
信念を持って作った番組に対して
(そもそも信念のないヤツは番組を作る資格もない)
なにか言われたとしても謝る必要はないと思う。
でないとテレビの立場は弱まるばかりだ。

ただ、今回はNHKの番組だったけど
最近はスポンサーに抗議するような風潮も出てきてるから
本当にタチが悪い。

「恥を知れ」と言いたい。


子供の事情

三谷幸喜の舞台「子供の事情」を観てきた。

出演は、天海祐希、大泉洋、吉田羊、小池栄子、伊藤蘭…等。
物凄く豪華でメンバーで、これでドラマやって欲しいくらい。

正直、ここ数年の三谷舞台は駄作ばかりで
観に行くのも「うーん」って感じだったのだけど
このメンバーなら絶対観たいと思った。
子供の事情


舞台は小学校の教室。
男女10人の大人が全員、10歳の子供を演じている。
描かれるのは、子供同志の人間関係だ。

三谷作品らしく全員のキャラが立ってて
それぞれちゃんと見せ場もある。
終始笑いっぱなしで、
本当に観に来てよかったと思える作品だった。


チケットは取り辛いけど
オークションで高額取引なんかしないで
当日券を買った方がいいよ。
早く行って並べばいいんだからね。

ひよっこ #14

今週も宗男おじさん上京にまつわる
ビートルズ騒動だった。

宗男おじさんは変な人だけど
とても魅力的なカッコいい人だ。
せっかくのチケットも
見ず知らずの女の子にあげちゃうし…。


そんな中であかね荘の面々とも
距離を縮め始めていく。

向島電機から舞台が代わってどうなるかと思ったけど
クセが強いあかね荘の人達も結局みんな優しくて
相変わらず楽しいドラマだ。

先週の早苗(シシド・カフカ)が
みね子が父失踪を隠してたことで怒るのも
みね子が「可哀想な子と思われたくなかった」と
言い返したのも
とても好きなシーンだ。



しかし、ぴあも存在していなかったこの時代
こういうライブのチケットは
どうやって販売されてたのかね?

このドラマ見る限り、
業界にパイプのない一般人は
歯磨き粉買うしか
手に入れる方法がないみたいだけど…。

メアリと魔女の花

2014年末にスタジオジブリを退社した(解雇された?)
米林宏昌監督とスタッフたちが制作した「メアリと魔女の花」。

米林監督がジブリの呪縛を解かれて
どんな作品を作るのかと注目したが
とても残念な内容だった。

まず、そもそもだが
「借りぐらしのアリエッティ」、「思い出のマーニー」と
同じく、今作も海外の作品を原作としている。
せっかくの新たなスタートなのだから
オリジナルで勝負して欲しかったなぁ。

また、内容も過去の宮崎作品のどこかで
見たようなシーンばかりをつなぎ合わせてる感じ…。
ジブリの呪縛を解かれるどころか
ジブリにしがみつくしか出来ないのかと…。

原作モノで、宮崎作品の引用シーンばかりでは、
米林監督が表現したかったことって何もないの?
クリエーターとしてどうなの?
…と思わずにいられない。

優秀な監督が次々現れるアニメ業界において
今までジブリブランドで守られてきただけの
米林作品では今後は難しいだろうなぁ。
鈴木Pがジブリを解体した理由も納得である。


2015年4月にスタジオポノックを設立して
わずか2年でここまで上映まで持ってきたパワーは
唯一褒められる点だが
同時に、米林宏昌の限界も明確に見えてしまった。

スタジオポノックが今後も
作品を作り続けていくのか解らないが
せっかくのジブリの技術を
上手く存続させていって欲しいよ。

今期はドラマ、何を見る?【2017夏】

僕は、ドラマを選ぶ時
出演者より制作スタッフを重視する。
そんな僕が今期観るドラマはコレだ。

…と書きながら
見たいドラマあるか?…と自問自答。
このところ、毎年夏ドラマはこんな感じ。

結局、楽しみなのは「ひよっこ」と
「やすらぎの郷」になっちゃったりする…。





『ハロー張りネズミ』
金曜 22時

原作は「島耕作」の弘兼憲史の漫画「ハロー張りネズミ」。
それを「モテキ」、「バクマン」の大根仁が
脚本、演出を手掛ける。

キャストもいいし、
唯一地上波で観ようと思う作品。





『下北沢ダイハード』
金曜 24:12

11人の劇作家が、東京・下北沢を舞台に、
「人生最悪の一日」をテーマに書き下ろす。
毎回、脚本家が変わるので当たりハズレは大きそう。
ヨーロッパ企画の上田誠の名前もあるし
とりあえず見ます。





『宮沢賢治の食卓』
土曜 22時

地上波は上記2本だけ…。
ここからはWOWOWです。
「宮沢賢治の食卓」は既に始まってるドラマ。
なのでもう見てます。
面白いですね。






『アキラとあきら』
日曜 22時
そしてこれもWOWOW。
今期、一番楽しみにしているドラマ。
原作は池井戸潤。
脚本は、WOWOWで「沈まぬ太陽」、
「下町ロケット」を書いた前川洋一。


祈りの幕が下りる時

加賀恭一郎シリーズの映画第2弾
「祈りの幕が下りる時」が発表になった。

2010年4月より阿部寛が加賀を演じた
連ドラ「新参者」としてスタートしたシリーズ。

「赤い指」、「眠りの森」の2本のSPドラマと
映画「麒麟の翼」が制作されている。

シリーズ完結となる今作は
人形町を舞台に、
加賀がなぜ「新参者」になったのかが描かれる。


監督は福澤克雄。
ドラマ「小さな巨人」が終わる同時に
映画を撮ってるようだったので
なんだろうと思っていたらコレだった。

まぁ映画もいいけど
最後はドラマで終わって欲しかったかな…。

すずふり亭でありたい

豊田真由子議員の暴言、暴行のニュースを聞いていて
先週の「ひよっこ」を思い出した。
すずふり亭の料理長(佐々木蔵之介)の
怒らないお父さんとお店の話だ。

「親父が全然怒らない人だったから、
 俺もそういう店にしたいと思ってる」

僕は、この料理長の話に
すごく共感したのだ。


僕自身も若い時に
パワハラ上司で苦労した経験がある。

言ってる事が、毎日コロコロ変わる。
自分のミスは棚に上げて部下達に責任を押し付ける。
その上、更に上の上司には愛想がいい。
絵に描いたようなクズ上司だ。

だから、自分が上の立場になったときには
そんな上司にだけはならないようにと
常々注意してきた。

もちろんミスや
社会人として外れたことをした時は
注意もするけど、
部下が遠慮なく思ったことを言える
楽しい環境を作ってあげてきたつもりだ。



僕は、仕事は楽しむモノだと思っている。
楽しくなかったら楽しむ努力をする。
自分だけじゃなく、部下にとっても同様だ。

努力しても楽しくならなかったら
その仕事に向いてないか
職場の環境が悪いかのどちらかだ。

どちらにしても、その仕事は
早く辞めた方がいい。

何より豊田真由子のような愚かな人間と
一緒に仕事するのは、人生の無駄である。


プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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