19年春NHK朝ドラは広瀬すず

朝ドラの記念すべき100作目は
広瀬すず主演の『夏空』に決まった。

来年ではなくて、再来年の話である。
ずいぶんと気の早い話だな…。


広瀬すずは、たくさんCMで見るので
出まくってる印象はあるが
実は、2016年1月期の「怪盗 山猫」以来
ドラマはやっていない。
(その代わり、映画が多いけど)

来年は坂元裕二の「anone」で
主演をすることが決まっており
是枝裕和、坂元裕二らが
起用していることでもわかるように
広瀬すずは、ただ可愛いだけの女優ではない。

何か不思議な魅力のある子だ。
まだまだ伸び代も感じるし…。

記念すべき100作目を
広瀬すずというのは妥当だろうね。

むしろ問題は脚本の大森寿美男。
「わろてんか」の無残ぶりで分かるように
結局、脚本がクズだったらどうしようもない。

大森寿美男…大丈夫かなぁ…。


スポンサーサイト

舞台「出てこようとしているトロンプルイユ」

ヨーロッパ企画の「出てこようとしているトロンプルイユ」を
神奈川芸術劇場に観に行ってきた。

考えてみたら、ヨーロッパ企画は
10年以上も毎年通っている。

10年前は、駅前劇場という小さな劇場だったけど
今では本多劇場で公演するようになり
数年前からは、神奈川芸術劇場で
神奈川公演もするようになって
県民としてはとても助かっている。

神奈川芸術劇場は中華街の先にあるので
ヨーロッパを見て、中華を食べるのが
年に1度の恒例行事となっている。



今回の「出てこようとしている~」は
パリを舞台にした芸術家たちの話。
亡くなった画家の部屋を片付けるところから
話が始まっていく。

「トロンプルイユ」とは、
だまし絵のことだがタイトルのように
出てこようとする絵ばかり描いている。
それが後半の怒涛の展開へとつながってくる。
楽しい作品だったなぁ。

また、来年も楽しみにしたい。

銀翼のイカロス




半沢直樹シリーズ4弾も
エアロバイクしながらイッキに読んだ。

もちろん、圧倒的に面白かったけど
個人的には前作の方が好きかもなぁ…。
(ネタバレになっちゃうけど
 タスクフォースの面々も
 コテンパンにして欲しかったんだよね)

そろそろドラマも続編やっていい頃だし
小説もこの「銀翼のイカロス」が
2013年に書かれて以来止まっている。
小説も続き書いて欲しいなぁ。




ところで…
これは小説を読む前からずっと思ってたんだけど、
読んで更に思いが強まった。

1が「オレたちバブル入行組」
2が「オレたち花のバブル組」
3が「ロスジェネの逆襲」

ハッキリ言って
タイトル、ダサくない?


3冊目までは「オレバブシリーズ」なんて
呼ばれてたそうだ…。
「オレバブ」…って。
それでゴーサインを出した
出版社のセンスの酷さには言葉も出ない。

半沢直樹を知らない人が
このタイトルを本屋で見ても
絶対手にすら取らない自信がある。
目にすら止まらないと思う。

ちなみに、ロスジェネとは、
ロストジェネレーションのこと。
バブル崩壊以降の就職氷河期世代のことで
僕もその世代の一人だ。
なので共感できる部分はあるけれど
そこにこの作品の面白さは感じていない。
世代論は、メインテーマではないと思う。

そういった意味で
「銀翼のイカロス」になって
ようやく世代論から解き放たれて
タイトルもスマートになった。

ドラマに合わせて
「半沢直樹シリーズ」とシリーズ名も改めた。

気付くのが遅いよ(笑)。

小川範子

小川範子の名前を聞くのは何年振りだろう。

12月に、歌手デビュー30周年を記念した
ベストアルバムをリリースするとのニュースを見た。

正直、僕は歌手としての彼女は
ほとんど印象にない。
ただ、女優としての飛び抜けた演技力だけは
強烈に印象に残っている。

彼女が演技するだけで
空気感がガラリと変わったものだ。


元々は子役だったが
アイドルっぽい感じでの歌手デビューが
彼女のキャリアをジャマしてしまったように思う。

今でこそ、若手俳優のレベルが上がって
満島ひかりや、蒼井優のような演技派が
活躍出来る時代になったが
30年前…当時の映画やドラマで
主演を張っていた若手女優(…というかアイドル)は
とても演技と呼べるレベルにはなかったのだ。

そんな中に、小川範子みたいな
とんでもない演技派が混ざってしまうと
他とのバランスが完全におかしくなってしまう。

だからといって、
主演を張るほどの人気はないし、
個性派というには可愛すぎる。
なんとも中途半端な位置に
入り込んでしまったのである。

そんなワケで、彼女は
とてつもない才能を持っていながら
ずっと居場所を見付けられずにいた。

どこかで彼女の才能を生かせるような
いい作品に出会って欲しいなぁ
…と思っているウチに
姿を見なり、10年以上が過ぎた。

そんな中での今回のニュースである。

聞けば女優業も再開するとのことだ。
44歳になった小川範子が
どんな演技を見せてくれるのか。
僕はとても楽しみだ。

そして、今度こそ
いい作品に出会って欲しいな。


紅白総合司会はウッチャン

今年のNHK紅白歌合戦の総合司会が内村光良。
紅組司会が有村架純、白組司会が二宮和也と
発表された。

総合司会のウッチャンは、まさかのサプライズだ。
ポケットビスケッツとして
1998年に出演しているものの
司会としてはもちろん初めて。

NHKでは、2012年からコント番組
「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」を
続けているとはいえ
ウッチャンは全くの想定外だったなぁ…。


一方、白組司会の二宮和也には
「また嵐か」との批判が上がっている。

確かに、2010~2014年の5年間を
嵐として司会した後に
2015年の井ノ原快彦を挟んで
昨年は相葉雅紀、
今年は二宮和也という人選は
流石にどうかと思う。
(まさか、5人全員やるんじゃないだろね?)

もっと言えば2006年の中居正広から
12年連続でジャニーズ事務所…。
ジャニーズにしとけば
無難なのかもしれないけど
芸能界は、ジャニーズだけではないしね。

ジャニーズファンだって
こんなことでブーイング受けるのは
本意ではないんじゃない?

紅組司会は若手女優が
務めてるんだし
たまには若手俳優がやってもいいと思う。



ところで…、今回確認してて気付いたんだけど
山本耕史と堀北真希って
夫婦で紅白司会やってんだね。
こんだけジャニーズが席巻している紅白司会の中で、
なかなか出来ない快挙だよ(笑)。

「石つぶて」の江口洋介

先週から始まった
WOWOWのドラマ「石つぶて」。

外務省ノンキャリア官僚による
横領事件を扱っている硬派な社会派ドラマだ。

中身の濃い面白いドラマなんだけど
どうも江口洋介が引っ掛かる…。


主演は佐藤浩市。
江口洋介は、佐藤浩市と共に捜査を進める上司で
捜査四課から捜査二課に異動したきた
斎見晃明を演じている。

江口洋介にしては珍しく
気性の荒い役を演じているのだが
これが全くハマっていないのだ。

怒声を上げるシーンとかもあるのだが
まるで迫力がない。
すごく無理してる感じ…。


そもそも、捜査四課とは暴力団を扱う課で
そこの刑事は、暴力団と間違えるくらい強面が多いのだが
その捜査四課に在籍していて
尚且つ、功績が見つめられての異動というのが
弱々しい江口洋介では、
なんとも説得力に欠けるのだ。


そもそも、江口洋介という役者は
なんでも演じられるような起用なタイプではない。
狭い範囲を上手いことバレないように
騙し騙しここまでやってきた。

なんとかここまで
上手く誤魔化して来たのに
なんでこの役、引き受けちゃったかなぁ。



僕だったら、少なくともこの役に
江口洋介はキャススティングしない。

本木雅弘、上川隆也、豊川悦司、堤真一
…パッと思いつくのは、この辺りかなぁ。

奥様は、取り扱い注意 #6

前回は「場繋ぎ的な生ぬるい回」と書いたが
今回は生ぬるいどころでなかった。

これまでは、菜美(綾瀬はるか)が
友人を助けるために
悪いヤツを倒すという展開だったが
今回は、その悪いヤツが殺されているという
何がしたいのかよく解らない話。

なんにも解決出来ていないじゃん…。


1話から、一向に面白くなっていかないどころか
むしろつまらなくなってく。
2ケタの視聴率を取ってるのが
奇跡としか思えない。
いったいみんな何が良くて見てるのだろう?
綾瀬はるかの人気ということか…。

金城一紀でなかったから
付き合ってらんないよ…と思った。

半沢直樹

僕はスポーツジムにかれこれ10年くらい
ほぼ毎日通っている。

こんなふうに書くと
「出来る男」みたいな感じだが
実際はそんなカッコよい話ではない。
常に体重維持との戦いである。

ジムでは、ランニングやバイクでの
有酸素運動を行うのが日課だが
これがとにかく苦痛でしかない。

一応、マシンにはテレビがついていて
好きな番組を見ながら運動出来るのだが
本当に好きな番組は録画してるので
ちゃんと見たいし、
絶対みたい番組でもないけど、
それなりに楽しんで見れる番組なんて
そうそうないのである。

プロ野球が地上波でやってる時代は
まだ良かったのだけど…。


そこで本を読もうと考えた。
エアロバイクなら本を読みながらでも出来る。
そう考えた時に「ロスジェネの逆襲」が
本棚にあることを思い出した。



「ロスジェネの逆襲」とは
半沢直樹シリーズの第3弾である。
ドラマ化されたのは、1と2なので
その続きを描いている。


これは昨年、北欧を旅行した時に
空き時間に読もうと思って購入したのだが
旅行中は「ロクヨン」を
ひたすら読むことに追われることになった。


結局、「ロクヨン」は帰りのドイツの空港で読み終わり
そのまま処分してしまったのだが
「ロスジェネ~」は一度も開かれることもなく
北欧の旅のお供をした挙句に
家の本棚に置かれることになっていた。


で、その「ロスジェネの逆襲」を読みながら
エアロバイクをしてみたのである。

「ロスジェネの逆襲」、メチャ面白いじゃん!!

1時間(ジムでは1人1時間と決められている)が
あっという間に過ぎてしまう。
あれだけ苦痛だった有酸素運動が
何の苦もなく出来てしまう。

続きが気になって、気になって仕方ないが
かといって、家で続きを読んでしまっては
そもそもの目的と変わってしまうため
そこはグッとこらえて
ジムの1時間だけに絞って
ゆっくり味わうように読んだ。

この5日間、毎日ジムに行くのが
楽しくて仕方なかった。

そして今日、読み終わったのである。
なんという充実感。
そして幸福感。
…と同時に、読み終わってしまった空洞感。


しかし、幸いにも
まだ半沢直樹には続きがある。
明日からは「銀翼のイカロス」だ。
(もう買っちゃった)




ああ、楽しみだなぁ。

72時間ホンネテレビ

稲垣吾郎、草ナギ剛、香取慎吾が出演する
AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』。


三谷幸喜のところと、
オートレーサー・森且行のところのみ視聴した。

森且行については、テレビ局は
本当に悔しいと思う。
どこも絶対やりたい企画だもんね。

今まで、ジャニーズという壁に阻まれてきたけど
まさか、インターネットテレビに
先を越されるなんて
予想もしてなかっただろう。

ジャニーズにしても
どういう想いで観ていたのだろう?
そもそも、森且行が
他事務所に移籍したならともかく
全く畑違いの舞台で頑張っているのに
それを応援しないどころか
無かったことにまでする理由ってなんだろう?


そう考えると、テレビは
いろんなしがらみを捨てる時代が
来たのかもしれないと思う。

各方面にいい顔して
気を使わなくてはならないのは
テレビが弱いからだ。

クレームに怯えて
人気タレントを持つ芸能事務所の言いなりになって
テレビはがんじがらめになっている。

それを跳ね除けるには、テレビが
一段階強くならないといけない。
それには、強力なコンテンツが全てなんだ。

テレビにしか出来ない
強力なコンテンツを生み出す力が
衰えてしまっていることが、とにかく残念…。



奥様は、取り扱い注意 #5

話がパターン化してきた上に
今回は、主婦の家出という場繋ぎ的な
生ぬるい回だった。

金城一紀の本気度が見えないんだよね。
特に先日の「BORDER」が良かっただけに…。

そもそも誰を対象にしている
ドラマなのだろう?
子供のドラマにしては
扱う内容がシビア過ぎるし
かといって、大人が見るには
子供だまし過ぎる。
その中間ということなのかな。

アクションもよく練習しているし
回を増すごとに難易度が上がっているが
僕には体操にしか見えない。

体幹が伴ってないから
体の軸が定まらないんだと思う。
まずは、そこから鍛えないとね。
形だけそれっぽくしても
ウソ臭くなっちゃう。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ツイッター
nagi_takeをフォローしましょう
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR