三谷幸喜の「風雲児たち」

三谷幸喜の新作ドラマ「風雲児たち」が発表になった。

原作は、みなもと太郎のマンガ
「風雲児たち~蘭学革命篇~」である。

前野良沢と杉田玄白を題材としており
その二人を、片岡愛之助と新納慎也が演じる。

二人とも、三谷作品ではお馴染みではあるけれど
主役というには、なんとも
地味なキャスティングという印象だ。


また、三谷が原作ものでドラマを書くのは
アガサ・クリスティーの
「オリエント急行殺人事件」以来2作目。

「オリエント~」は2015年に
フジテレビ開局55周年特別企画として
野村萬斎主演でドラマ化された。

原作に則した第1夜と、
犯人視点からの第2夜…という
三谷のオリジナル要素が入っていた。
賛否はあったが、それなりによく出来ていた。

今回の「風雲児たち」も
三谷ならではの作品になるとは思うが
それがどう転ぶかは…楽しみに待ちたい。


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監獄のお姫さま

秋からの宮藤官九郎脚本のドラマ
「監獄のお姫さま」。

主演は小泉今日子。
小泉今日子のクドカン作品といえば
「あまちゃん」や「うぬぼれ刑事」もあるけど
なんといっても「マンハッタンラブストーリー」でしょう。

彼女のコメディエンヌとしての才能を
見せつけた同作品。
もう14年も前になるんだね。

「マンハッタン」は一応、松岡昌宏が主演だったので
今回が初クドカン作品の主演となる。



金城一紀の「奥様は、取り扱い注意」に
役所広司の「陸王」…と
スカスカの夏ドラマを経て
充実の秋ドラマとなってきた。

金城一紀のホームドラマ?

前クール、「CRISIS」が
終わったばかりの金城一紀。

作品と作品の間隔が長い金城一紀が
既に「BORDER2」を発表しただけでも驚きなのに
秋から綾瀬はるか主演で
アクションホームドラマをやるというではないか!

タイトルは「奥様は、取り扱い注意」。

ホームドラマとアクションの融合ってなんだろ?
綾瀬はるかはアクション出来るの?
…とかいろいろ疑問もあるけど
見たことない金城ワールドが見れそうで
とにかく楽しみだ!

more...

僕たちがやりました #4

このドラマ、
意外にも楽しんで見ている。

突然、市橋(新田真剣佑)が
夢を語りだした時には
視聴者は一斉に突っ込んだろうね。
一番、クソみたいな人間は
お前だろうよ…って(笑)。
誰からも同情さないダサいキャラだな。

あと、そもそもの発端は、マル(葉山奨之)の
復讐だったのに
一番、人生を謳歌しているマル。
実は一番図太いよね。
1話でボコボコにされたご褒美なんだろか…。
ただ、原作は知らないけど
こりゃしっぺ返しが来るパターンだよ。



21時台のドラマとしては
過激な部分もあるとは思うけど
騒ぐほどでもない。
これで否定的なことを言ってる人は
昨今のぬるま湯なテレビに慣れてしまった
弱者なんだと思う。
ネットがより過激になっているのに
そこは見ないフリして
テレビにだけ文句を言うのは筋違いだよ。

ひよっこ #17

なんとも切ない展開だ。

僕は男だから、どうしても
実(沢村一樹)の気持ちになって見てしまう。
突然、現れた全く知らない女性二人から
妻と娘だと言われたらどうだろう?

話を聞いたり、写真を観たりしたら
確かにそうなのかもしれない。
でもそんなに簡単に割り切れないよ。
突然、突き放すのではなく
せめて、事前に世津子から
話しておいてくれよ…と思ってしまう。

記憶がないことをいいことに
騙されてるのかも…なんて思わないかなぁ。

そして、ずっと隠してた
川本世津子(菅野美穂)の気持ちも
解らんでもない。
アメオ(実)は、人気女優・川本世津子ではなく
一人の女性として自分を見てくれる人だった。
そんなアメオに惹かれたんだろう。
そして、いつかこういう日が来ることも
覚悟していた。

まぁだから、誰が悪いとも思わない。
そうなってしまったのは、
そういう運命だったということだ。

唯一、悪いのは引ったくりした男だけど
相変わらず、いい人達だけでドラマを作り上げていく
岡田惠和の脚本は素晴らしいなぁ…と思う。

正直、みね子(有村架純)の部屋に
一旦行くのは意味不明だけどね…。
(茨城に行く話を来週にする為だろうけど)


「ひよっこ」も残り2ヶ月。
家族のあり方を見つめ直す展開になりそう。


ハロー張りネズミ #3

前後編の2、3話は
1話よりは面白かったけど
いろいろ引っ掛かった話だったなぁ。


蘭子の父親にしても
「騙された」…っていうのは
お門違いな気がした。
ビジネスってそういうモンでしょ?

なんでもバカ正直にやって
上手くいくに越したことはないけど
頂点を目指す人は
いかに相手を騙して利益を得るかの戦いじゃない。

よく調べもしないで
引っ掛かった方が悪いし
でも、だからといって
それがバレたからって殺す方も
どうかと思ったよ。


蘭子(深田恭子)にしても
わざわざホテルにかくまってるにも関わらず
バスローブ姿であっさり
知らない男を部屋に入れちゃうし。
無警戒にもほどがあるよ。

殺し屋(高橋努)も意味不明で
欲しかった資料を手に入れられたのに
蘭子を連れて屋上に行っちゃう…。
屋上でどうするつもりだったの?
資料を処分するだけなら
蘭子なんか連れてく必要なかったでしょ。

蘭子も七瀬五郎(瑛太)が戦ってるスキに
逃げもしないで見てるし…。
なんの為に五郎が戦ってるのか。
資料を守るために何をするべきか…。

結局、屋上に行かせたのも
被害者と同じように転落死させる為…。
こういうご都合主義の脚本を見ると
ウンザリしてしまう。

下北沢ダイハード #1

下北沢で起きた人生最悪の一日を
11人の劇作家が描くオムニバスドラマ。


第1話「裸で誘拐された男」は
全裸でスーツケースに入った議員の話…。

スーツケースに入る過程が
ちょっとムリヤリ感あるな…と思ったが
そのあとはメチャクチャ面白かった。

オチが勘違いになるのは予想出来るが
勘違いをどうやって明かしていくかに
センスの良さが出ている。
ここを間違えると笑えるモノも
全く笑えなくなっちゃう。


毎話、脚本家が変わるので
各話での出来にバラつきが出てしまうのだが
第1話にこの話を持ってきたのは正解!

ひよっこ #17

今週は怒涛のごとく話が進んだ…。

まずは、島谷(竹内涼真)との別れ。
全てを捨ててみね子を選ぶという島谷を
みね子は好きでありながら
突き放して別れることになる。
こんな感じで一緒になっても
間違いなくいい結果にはならないのだけど
それは大人から見れば…の話。
そういう意味ではみね子は大人だなぁ。

そんな中、高子(佐藤仁美)は
角谷家に嫁入りして、すずふり亭を退職。
高子だけでは、ホール係が足りなくて
みね子が入ったのに
人を追加しなくていいの…?

更に、みね子は突然のテレビ出演。
夕方6時の忙しい時間に
高子もみね子もいないすずふり亭は
大丈夫だったのだろうか…。


そして、クライマックスは
川本世津子(菅野美穂)の家での
父(沢村一樹)との再会…。

お父さんが記憶喪失なのは
視聴者は薄々気づいていたものの
どうやって再開させるのかが難しい…。
普通に道で出会ってもねぇ…と思ってたが
川本世津子から繋がるという
まさかの展開…。
父とどうやって知り合って
どういう経緯で家に連れて来たのだろう?
その辺りは来週、明らかになるのかな。


さて…ドラマ的には、
次の問題は、どのタイミングで
記憶を戻すのか…になる。
これぞ脚本家の腕の見せ所だ。
前半のエピソードが生きてくるはずだが…。


たださぁ、今までの楽しい「ひよっこ」の空気は
変えて欲しくないなぁ。

アキラとあきら #3

「アキラとあきら」は期待通りメチャクチャ面白い。
今期で唯一続きが楽しみなドラマだ。

バブル時代の銀行が舞台というのも興味深い。

僕は当時、まだ子供だったから
ブランドモノを買いあさってる浮かれた大人は
テレビで見ることはあっても
本当の意味で大人達が何を思っていたかは知らない。

特に、経済に対して専門家ともいえる
銀行員たちがバブルをどう捉えていたのかも
リアルに見ることが出来て
とても楽しい。


まだドラマは前半。
二人のあきらが、どう成長して
どう絡みあっていくのかも楽しみだ。




僕たちがやりました #1

なんかもうファンタジーなんだね。
いろいろと…。

真面目に突っ込んでも仕方ないドラマなんだ。

原作は知らないけど
かなり忠実に作ってるようなので
そこは偉いと思う。
たくさんクレームは来そうだけど
覚悟を決めて頑張って欲しい。


ただ、市橋(新田真剣佑)って
危ないヤツって感じだったけど
ゾウの被り物してた鈴木貴之より
強いんかなぁ…と見てて思った。
あの体格差だし
戦ったら普通に負けそうだけど…(笑)。


プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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