しくじり先生 終了

「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が
9月で終了となる。

しくじり先生は、過去になんらかの失敗をした人が
自分と同じ失敗を犯かさないように
授業という形でエピソードや教訓を披露する
…というバラエティ番組である。


番組は3回の特番を経て
2014年に深夜の30分番組としてスタートした。
半年後にはゴールデンに進出し
月曜、日曜と枠を移動した。

番組で使用される教科書は、
数回に渡る事前打ち合わせから精巧に作られており
誰でも授業が円滑に進められるよう作られている。

スポーツ選手や役者などバラエティに慣れていない人も
多数出演するため、それに対応する
スタッフの優秀さと苦労が本当によく解る。


一方で、ネタ切れの問題もあった。
基本的に、しくじってる人がそんなに居るわけでもないし
みんながみんな出演してくれるワケでもない。
今回の終了もネタ切れが大きな要因だと思う。

但し、番組のフォーマット自体は素晴らしいので
このまま止めてしまうのは勿体ない。
今後は半年に1回くらいのスペシャルを
継続していって欲しいなぁ…と思う。

なんでも批判的な昨今だからこそ
笑って許そうというこの番組が僕は大好きだ。
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宮迫博之

雨上がり決死隊の宮迫博之は
なんとも不思議な芸人だ。

不思議というのは
なぜ売れてるのか解らないという意味だ。

簡単に言ってしまえば
とにかく面白くないのだ。

彼のコメント、返し、言動の
どれをとってもまるでセンスを感じない。
笑えない…。

話術があるので
なんとなく面白そうな空気を作るのだが
言ってることは僕のような素人の想像を
まるで超えてこない…。
誰でも考えそうなベタなことを
どや顔で言うに留まるのである。


好きな芸人で宮迫を挙げる人が
どれだけいるのだろう?

キングコングの西野なんかは
嫌われてはいるが
少なからず支持している人もいる。
かつての出川哲郎のように
一発逆転の可能性も秘めている。

ところが、宮迫の場合
好きにも嫌いにも挙がらない。
引っ掛からない芸人…。
つまり感心の対象にすらならないのだ。

ふんわりと存在して
ふんわりと番組にいる芸人。

いつでも取って代わられる存在でありながら
今までなんとかバレずにやり過ごしてきた。

なんとも不思議な芸人だ。

「橋下×羽鳥」9月終了

橋下徹と羽鳥慎一アナがMCを務める
テレビ朝日系の「橋下×羽鳥の番組」が
9月で終了となる。

世間の風潮に流されない
しっかりとした政治バラエティだったので
とても楽しく毎週見ていた。

橋下徹のホンネが聞けるのも興味深かったし
羽鳥アナが公平中立に番組を進行する姿勢も
見ていて安心だった。

薄っぺらで意見でこの番組に来てしまうと
本当にボコボコにされてしまう。


終わってしまうのは、ただ残念だけど
橋下徹の政界復帰への準備であるなら
僕は応援したい。



「あさイチ」ユースケ悪ノリで謝罪

NHKの「あさイチ」に
ゲスト出演したユースケ・サンタマリアが
「新司会者のユースケ・サンタマリアです」と登場。
更に、「ゲストはイノッチ!!」と
MCの井ノ原快彦をゲストとして紹介した。

その後も「イノッチの突然の降板、びっくりしましたね」
「降板して、すぐにゲストなんですね」
…などと、会話を続けた。
朝からなんとも楽しいやりとりだと思ったが
それに対して、視聴者からFAXが殺到したという…。

たかが、1分ほどの悪ふざけで
ユースケもすぐに否定しているのも関わらずである。

この手の話は何度もこのブログにも書いたが
アホらしくて悲しくなってくる。


まぁ、お年寄が騙されちゃうのは仕方ない。
オレオレ詐欺に騙されてるようなお年寄りに
全てをちゃんと理解しろというのはムリだと思う。

でもテレビ局にFAX送ってくるような奴は
年寄ではないだろ!!!

お年寄のまわりにいる大人がするべきことは
テレビ局に抗議することじゃなくて
現実をちゃんとお年寄りに説明してあげることではないのか…。

そして、100歩譲って
その周りの大人も一緒に騙されたとして
なぜそれを抗議するのか?
自分の思い通りにならないことには
全てに対して文句を言うのか?
一切、受け入れないのか?


そろそろテレビ局も、対応策を考える時期にきてると思う。
特定の個人を傷つけるようなのはともかくとして
信念を持って作った番組に対して
(そもそも信念のないヤツは番組を作る資格もない)
なにか言われたとしても謝る必要はないと思う。
でないとテレビの立場は弱まるばかりだ。

ただ、今回はNHKの番組だったけど
最近はスポンサーに抗議するような風潮も出てきてるから
本当にタチが悪い。

「恥を知れ」と言いたい。


FNS27時間テレビ 2017

またまた、ガッカリなニュースだ。

ビートたけしが総合司会を務める
「FNS27時間テレビ2017」。
今回の27時間は、大半を生放送ではなく
事前に収録した番組を流すとのこと…。

それって何がしたいの?
もう完全に見失っているとしか言いようがない。



これは、あくまで僕の想像でしかない話だ。

昨年は、メイン司会を立てずに
リレー形式での司会を行った結果
歴代ワースト記録の7.7%を記録してしまった。

今年は、汚名を挽回すべくビートたけしに
司会をお願いしたのかもしれないが
たけしからは27時間の生放送は
体力的に辛いと言われたのではないかな。

その要望に対する応えが
ほとんどを収録にするというアイディア…。

まぁ、あくまで想像だけどね。
今のフジならやりそう…。



たけしと27時間テレビといえば
やっぱり1987年の第1回だ。

総合司会をタモリと明石家さんまが行ったのだが
当時、フライデー襲撃事件で謹慎中だったたけしが
深夜にひょっこり現れて復帰を果たすのである。


結果、それが後々伝説となるのだけど
なぜそんなことが出来たかと言えば
もちろん生放送だったからだ。

当時、イケイケのフジテレビには
事前調整なんかせずに
番組プロデューサとたけしの独断で
「行ってしまえ」という勢いがあった。

そんな生放送のドタバタが、27時間の魅力であり
時として予想外の伝説を生むのである。

僕は、あの何かあるかもしれないという
緊張感が大好きなのである。

もちろん、いいことばかりではない。
マイナスの伝説も残してしまうこともある。
でもそれも含めて27時間の良さなのだ。


新しいことをするのは悪くない。
でも、今のフジテレビがやってることは
ただの後退でしかない。

早く初心を思い出して欲しい。




まぁ、そうは言いながら
今年の27時間もガッツリ見ちゃうけど…。

やっちゃった感満載カップヌードルCM

日清カップヌードルの新CMは
「魔女の宅急便」のキキが、女子高校生になって
高校生活を送っていたらという内容。



「魔女の宅急便」はジブリ作品というより
角野栄子の児童書という位置づけなのかもだけど
こういう原作をリスペクトしないアレンジ、
僕は大嫌い!!

女子高校生の設定にしてもいいけど
なんで舞台を日本にしちゃうの?
原作通り、グーチョキパン屋で
魔女の修業してるキキを描けばいいじゃん。
その方がとれだけファンに喜ばれるか。
それくらいのこと、すぐ解らないかなぁ。

作品を愛していない人が
自分を出そうとして失敗する典型的なパターン。
ジャッキーチェンの「シティハンター」を
思い出したよ。
同じ宮崎作品でも、ハイジを使った
トライのCMとは大違い。




センスの無い人が名作に関わっちゃダメ。

AKB48選抜総のイベント中止

天候のため、沖縄で行われるはずだった
『第9回AKB48選抜総選挙』開票イベントが
中止になった。

バカなのか…。


AKBの総選挙とか別に興味もないので
どうでもいいと言えばそれまでだけど
この総選挙、何年か前にも
大雨の中、野外でやってたよね。

この梅雨の真っただ中で
野外でやろうという意味が解らない。


かなり早い時期から決まってるのだから
会場が他にないワケではないだろ。
ドーム球場でもなんでも
屋内の施設でやるのが
ファンのために考えたら当然だと思うけど…。

それを沖縄のビーチでやろうとか
まともな大人の発想とは思えない。
振り回される沖縄のホテルもいい迷惑だ。

本当にバカなのか…。


今後も毎年恒例のイベントにしたいんだったら
ちゃんと考えなさいよ。
いい加減に運営してたら見放されるよ。



オリラジ中田のすべってる話

オリラジ中田敦彦が
なんとも寒々しいことになっている。

そもそもは、茂木健一郎の日本のお笑い批判に
同調したことに端を発している。
ワイドナショーで茂木を松本がいじったことを
遠まわしに批判した。

更に、それについて中田はラジオで
「どういうことになるか楽しみじゃない?
あの松本人志さんを批判する吉本の若手、
居なかったじゃない? 
でも俺にとって、このスタンスこそが
俺のお笑いなのかなと思った」
…と謝罪しない宣言をした。



もう何が寒いって
松本がこんなことでイチイチ怒らないことを
解っている上で、
「俺は大物に屈しない」アピールを
しているところ…。

更に、中田がお笑い芸人として
かなりの小物であること。
これがアラフォー芸人の中で
飛び抜けた存在となった有吉や
多才なセンスで勝負しているバカリズムが
松本を批判するなら、まだ説得力もある。

中田ごときに「俺のお笑い」とか言われてもね…(笑)。



プロ野球で10年やってて
なんのタイトルもとってない選手が
イチローを批判してるみたいな話だ。

狩野からみやぞんへ

狩野英孝の謹慎処分が解除された。

解除されたとはいえ
既にレギュラー番組とかもないし
そもそも彼の復帰を待っていた視聴者も
どれだけ居るのやら…。


そもそも自分から面白さを
発信できるタイプの芸人ではない。

誰かにイジって貰って
初めて面白さが生まれるのだけど
謹慎の原因となった淫行疑惑については
なかなかいじりづらい。

しかも休んでる間に
「みやぞん」というとんでもない
新星が現れてしまった。

いじられ芸人というポジションはもちろん
自作の歌を歌うところまで
完全に被っている。

運動神経も良く、真面目で
純粋なキャラでイメージもいい。
今の流れは、また何か
問題を起こしそうな狩野より
完全にみやぞんである。

ここを巻き返すだの力があれば
狩野も大したモンだけどね。


しくじり先生「高橋名人」

しくじり先生は「高橋名人」だった。

ゲームが下手なことを騙してた先生なワケなんだけど
子供の目は誤魔化せても
当時、既に中学生だった僕らには
バレバレだった。

ハドソンの一社員だったことも
16連射しか出来ないヘタクソだったことも
本当の名人は毛利名人だったことも
逮捕されていないことも
ぜんぶ知っていた。

名人が大ブームになったは、その人柄もあったと思う。
社長が名人に抜擢したのも
その人柄によるところが大きかったんじゃないかな。



さて、僕は高橋名人に会ったことがある。
僕が中学2年の時だから30年くらい前の話で
まさに名人ブーム真っ只中の頃だ。

その日は、確か体育祭が日曜にあった翌日で
振替え休日だったように思う。
(つまり世間的には平日だ)
今となってはなぜか覚えてないが
僕と友人は、勢い余って
「ちょっとハドソンに行ってみよう」という事になったのだ。

なんだそれ?…て感じの話なんだけど
中学生なんて何も考えずに動く生き物なのである。

といっても場所がどこだかわからない。
ハドソン東京支社の住所を見ると「新宿区」と書いてある。
…ってことは、とりあえず新宿に行けばいいんじゃないか
ということになった。

「若さ」とはホントに恐ろしい…(笑)。

千葉に住んでいた僕らは、新宿目指して
千葉駅から各駅停車の総武線に乗った。
新宿に行くのに各駅停車に乗っちゃうこと事体
ちょっと間違ってるんだけど
(行かない事はないが…)
これが後に大正解になるのだから
大きな運命を感じずにはいられない。

僕らは、走ってる電車の窓から
たまたま札幌の時計台をモチーフとしたハドソン東京支社を
発見してしまったのだ。
ホントにたまたま。
僕らは急いで次の市ヶ谷駅で降りた。

そう、ハドソンは新宿ではなくて市ヶ谷だったのだ。
普通ならたどり着くことすら出来ないハズが
奇跡的に辿りついてしまったのだ。
当時は別になんとも思わなかったけど
今よくよく考えてみるとスゴイ話だと思う。

浮かれた僕らは何も考えずに
ハドソンのビル内へと入って行った。
普通の企業ならつまみ出されるところだが
そこはさすがはハドソンで
受け付けのお姉さんが優しく対応してくれた上に
ハドソンのグッズまでプレゼントしてくれたのだ。
たぶん、当時はこんな風に子供が訪ねてくることも
珍しいことではなかったんだと思う。

そして、その直後だ。
ビルを出たところでついに僕らは高橋名人に遭遇する。
カメラマンが一緒にいたので
名人は何か取材を受けていたのだろう。

僕らは急いでコンビニでノートを買い
名人が一人になるのを待ってサインをもらったのだ。
今といっしょで本当にファンを大事にする素敵な人だった。



もうハドソン東京支社はないけど
今でも総武線で市ヶ谷の前を通ると
あの時のことを思い出す。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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