ドラマの感想いろいろ

『リーガルハイ』
1話目は「あれ?大丈夫か?」と思ったけど
2、3話目でいつもの感じになってきた。
古美門は、デタラメでふざけているようだけど
実はすごく核心をついてるんだよね。
そこがただのコメディじゃないスゴイところ。
生瀬勝久と小池栄子も帰ってきて欲しいなぁ。


『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』
設定は20年くらい古いけど思ったほどは悪くなかった。
ただ、これ誰をターゲットにしたいんだろう?
キムタクファン、恋愛ドラマ好き女子が
SFちっくなこの物語についてきてくれるのだろうか?
視聴率が19.2%から15.2%に下がったのも頷ける。
はっきり言って企画が悪い。
視聴率取りたいならこの企画ではない。
キムタクドラマはどうして毎回企画がダメなんだろうなぁ。


『独身貴族』
阿部寛の『結婚できない男』みたいのかと思ったけど
そこまでの強い個性はない。
ドラマとしては悪くないけど
『独身貴族』というタイトルはどうかなぁ。
映画業界を舞台にした
ただの三角関係恋愛ドラマになっちゃいそうで心配。


『クロコーチ』
けっこう期待してたドラマの一つではあったのだけど
思ってたのとはだいぶ違った。
骨太な大人のドラマなのかと思ったんだよね。
脚本が『ROOKIES』、『南極大陸』のいずみ吉紘という時点で
底の浅さは感じていたけど…。

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「ほこ×たて」

フジテレビ系のバラエティー番組「ほこ×たて」をめぐる問題。

ラジコンカー世界選手権で
18年連続優勝経験を持つ広坂さんが
操縦するラジコンカーが、
元軍人のスナイパーから逃げることができるか
…という内容だったのだが
内々で「最初の1分間はラジコンカーに弾を当てない」
という約束だったにも関わらず、
開始数秒でスナイパーがラジコンカーを撃破し対戦中止。
しかし放送ではスナイパーが別人に代わり、
広坂さんの負けに編集されたという。

昨年10月には、猿が広坂さんの操るラジコンカーを
捕まえられるかという企画を放送。
猿が車を間隔を保ったまま追い続けるシーンがあるが、
猿が車を追わないため首と車を釣り糸で結んで走らせたという。


僕はバラエティである以上
ある程度の演出は必要であると思う。
NHKのドキュメンタリーじゃないんだし
番組を面白くするために演出は絶対必要な要素だ。

ただ今回はその方向が間違っていた。


企画した対決が意図した結果に
ならなかったとしても
その結果をいかに面白く見せるかが
バラエティの演出であり
逆に真剣勝負を売りにしていたこの番組で
結果を捏造するなんて絶対あってはならないのだ。

「ほこ×たて」は、
「絶対に穴が開かない金属」対「どんなものでも穴を開けるドリル」
などで10年10月にはギャラクシー賞月間賞を受賞。
昨年の日本民間放送連盟賞の
テレビエンターテインメント番組部門では
最優秀賞を受賞している。

本来はただのバラエティだった同番組が
別の評価を受けていったことで
逆に追い込まれることになってしまった。

本当に残念でならない。

「笑っていいとも!」終了

「笑っていいとも!」が来年3月で
終了することが発表された。

しかし、粘りに粘ったなぁ…。
もうちょっといい時に
終わらせてあげるべきだったと思うけど
これでタモリさんもラクになれるだろう。
もう68歳だよ。
30年もの間、よく頑張った。
しばらくゆっくりお昼を過ごして欲しいよ。


ただ問題は後番組だ。
結局、この問題が解消されないがために
ズルズルと視聴率が低迷しつつも
いいともを続けるに至ったわけだが…。

噂になってるスマップ中居あたりを
起用するようでは
フジテレビの低迷は終わらないだろう。

「いいとも」が始まった時
タモリがどんなポジションだったのか
よーく思い出して欲しい。


何を持ってきても「いいとも」と比較されるし
バラエティは一度止めた方がいいかもね。


『ワイドナショー』

10月から始まった新番組。
松本と東野が芸能ニュースや時事問題などを
取り上げていく夜のワイドショー。

目玉は、松本人志の本音が聞ける点だ。
以前ならラジオ番組『放送室』で聞けたけど
そういう場が無くなってしまったので
とても嬉しい。
やっぱり松本の番組はトークを生かさなきゃ。
一番楽しみな番組になるかもね。


後はゲスト。
スマップ中居や、YOUのように
松本と付き合いの深いゲストならいいんだけど
よくわかんないゲストを呼ぶくらいなら
東野と松本だけでもいい。
正直、リリコも要らないと思う。


『地獄でなぜ悪い』

なかなか評判がいいので
期待してたんだけどなぁ…。
うーん。

最後の殴り込みまではすごく楽しかったんだけど
大立ち回りがとにかく長くて
途中で飽きてしまった。

いつまでやってんだよ?
で、最後どうすんだよ?
…と思ってたら、
こんな投げっぱなしな終わり方?

ヤクザの親分が女房のために
娘主演の映画を真面目に撮る…という話なんだから
そこを期待してしまったんだけど…。


僕には良く解らなかったなぁ。

『R100』

いやぁ~、メチャクチャだったなぁ。

ずっとダウンタウンを見てきた世代の
僕からしたら、このパターンね…って感じだけど
普通に何気なく見ちゃった人には
厳しいだろうね。

唯一の救いは度々登場する謎の5人組。
彼らが映画を見ている人達の
言葉を代弁してくれることで
少しだけホッと出来るのではないか。
もうちょっと頻繁に出てきても良かったかもね。


僕はこの映画を見てて
ふと、松本人志と対談した
宮本茂(任天堂のゲームデザイナー)の言葉を思い出した。

「僕がこっち(独自路線)にいくと言って
 みんながホントに行くと
 ちょっと待てと止めに入る。
 ちょっとそこ、行きすぎ違うか
 もうちょっとここらでもいいんじゃないか…と。
 そこの距離感を調整するのがプロデューサで
 自分がいないとそういうふうには仕上がらへんだろな…とは思える。」


松ちゃんは天才ではあるけれど
こういう感覚が大きく欠けてると僕は常々思う。
それがいいか悪いかはまた別の問題だけど…。





…ただこの映画は、
とにかく大森南朋の素晴らしさに尽きる。
ハチャメチャな展開に対して
合わせるでもなく、閉じこもるワケでもなく
常に冷静にタンタンとキャラを演じ切り
全てを受け入れる。
してもメチャクチャ上手い。

途中で松ちゃんが出てくるが
演技のレベルの違いに愕然とする。

大森南朋、スゲーな。





『リーガルハイ』

いよいよ10/9よりスタートする
『リーガルハイ』第2シリーズ。
第2シリーズになって
『リーガル・ハイ』から
『リーガルハイ』になった。
(「・」が消えた)

春のスペシャルの時点で
既に続編が発表されていたけど
まさかの『半沢直樹』の大ヒットによって
この秋、大注目の作品になってしまった。

第1シリーズの平均が12.5%だもんね。
(あんだけ面白かったのに…)
この視聴率がどこまで伸びるかも楽しみだ。
しかしこの視聴率で
よくスペシャルも続編もやってくれたよなぁ。
でも、調子にのって映画とかは勘弁して欲しいよ。。

『救命救急』みたいに
コンスタントにドラマを作り続けて欲しい。



古畑任三郎VS.SMAP~その後

「SMAP GO!GO!」の中で14年ぶりの
続編となったが
三谷版『大脱走』になっていた。
大好きな『大脱走』が
やりたくて仕方なかったんだなぁ。

脱獄して古畑の家にピンポンダッシュするとか
何でもアリの古畑世界だけあって
リアリティも何もあったもんじゃない。(笑)
(古畑の世界では
 SMAPもイチローは殺人犯だもんね)
最後は、SMAPのマネージャーが古畑との
結婚まで匂わせる始末。
ホントにやりたい放題だ。
…でも面白いからいいのだ。

ただせっかくの生ドラマなのに
セットも物語の流れも
全て上手く出来過ぎてて
生っぽく見えないのが
逆に勿体ない。
普通に編集してるみたいだもんね。


プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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