『清須会議』


三谷幸喜の映画『清須会議』。

今回は、実際にあった歴史劇だけあって
笑いよりもドラマ性重視である。
「笑い」を期待していくと肩透かしを食う。

とにかく豪華キャスト。
今までの作品も豪華キャストだったけど
部分、部分、でいろんな人がゲスト的に
登場する感じだった。
対して、今回は豪華な主要キャスト達が一同に会す。
役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市
妻夫木聡、浅野忠信、伊勢谷友介、鈴木京香
中谷美紀、剛力彩芽…。
大河ドラマでもこのメンバーは無理だ。
三谷映画でしか成立しない。

唯一残念だったのが、
唐沢寿明の三谷映画連続出演記録が
途絶えてしまったことかな。



僕は歴史は疎く、特に戦国時代は全然知らないので
理解出来ていないところも多々あると思う。
事前に人間関係とかが解ってたら、
もっと楽しめたかも…。







内容的には、実質的な主役は大泉洋である。

役所広司演じる柴田勝家は不器用で
実直で、熱い男だが謀略や駆け引きは苦手で
可哀想なくらい、大泉洋の秀吉に
簡単にやられてしまう。
主役としての魅力、活躍に欠けるのが残念だ。
実際の話だから柴田勝家が
勝つワケにいかないんだけど…。

 役所広司は三谷作品では映画、舞台、ドラマで
 主役を務めている唯一の役者だが
 三谷作品では、いつもこんな感じのガサツな役だ。
 『有頂天ホテル』だけが違うか。




大泉洋について、三谷は
「世間の評価が低すぎる」と言っていたが、
確かにそうだ。
バラエティでのいじられキャラで損しているが、
演技の幅も広いし、何より芝居が圧倒的に上手い。

映画の宣伝で、テレビに出まくってる三谷だけど
今回は大泉洋がいることで心強いのではないか。
何を振っても面白く返してくれるし
ボケれば、すかさず突っ込んでくれるし
瞬間、瞬間で何を求められているか
何をすれば盛り上がるかをキャッチする
頭の回転の速さは芸能界でも随一だ。
さんま、紳助クラスと僕は思っている。


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厳冬ゲーム業界

久しぶりにゲームの話。

現在、スマホに押されたゲーム業界は厳しいような
見方をされている。

でも実際、3DSは元気だ。
既に本体は1300万台を超えている。
今のところの売上ペースは、
3000万台を超えた前DSをも上回っているのだ。

なんといっても『モンスターハンター』と
『ポケットモンスター』の
携帯ゲーム機2トップの新作が
揃って発売してるんだからそりゃ売れるよね。

もうちょっと時期をづらしても
よかったんじゃん?…と思うけど
それでも両方売れてるからなぁ。
揃って300万本突破しそうだ。


逆にモンハンを取られた
PlayStation Vitaはずっと寂しい現状…。
そろそろ2年経つけど
本体は200万台にも届かない。

PSPもモンハンだけで売れてたワケだし
この辺りがサードパーティ頼みの
SCEの辛いところでもある。

PS4で大逆転したいところだけど
据置き機は時代のニーズと
ズレてきてる気がする…。
任天堂、SCE、マイクロソフトの
どこが最初に見切りをつけるか…。

山内溥氏も亡くなり
ゲーム業界も変革の時期であることは間違いない。


プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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