侃侃諤諤

『侃侃諤諤』は、テレビ朝日で放送されていた
爆笑問題の太田が司会を務めるバラエティ番組だ。
毎回、テーマに対してVTRで討論し
太田が結論を出すという内容。

当初、太田は
「田中がいなくても司会者として
 やっていけることを証明する」と
意気込んでいた。
その決意の通り、他の番組のような
やりたい放題の太田ではなく
あくまでメインとして控え目に
ゲストのトークを引き出していた。

僕は悪くなかったと思う。

ただ番組自体は始まった頃の
「ジャンボ鶴田vs長州力」とか
「ビートルズvsマイケル・ジャクソン」
「ジャッキー・チェンVSブルース・リー」
みたいなテーマは面白かったけど
後半になって、ネタが無くなってしまったのか
ジュニアや大久保などの
ゲストについての討論になってから
面白みが失せていった。
VTRナシでスタジオ討論にしたのも違う。


結果、番組は終了し
3月31日(月)から爆笑・田中を加えた
「言いにくいことをハッキリ言うTV」が
スタートすることになった。

テコ入れして出直しって感じかな…。
太田にとっては残念な結果となった。




個人的には「検索ちゃん」を
復活して欲しいんだけどなぁ。
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笑っていいとも!グランドフィナーレ

3月31日に幕を下ろす笑っていいとも!。

同日20時からのグランドフィナーレには、
明石家さんま、ダウンタウン、
ウッチャンナンチャン、ナインティナインら
歴代レギュラーの出演も決定した。

となるとレギュラーになったばかりのとんねるず
とダウンタウンの夢の共演が遂に実現するかも
…とお笑いファンなら誰だって
心躍ってしまう。

一部では犬猿の仲とも言われている両者だが
本人達にはそんな意識もないようだ。

以前、松本人志はラジオでこんなことも語っている。
「野猿がヘイヘイに出てもいいし
 リジャパンがうたばんに出てもいい」
まわりが変に気を使い過ぎているとも語っている。
夢の共演は実現の可能性ありだ。

むしろ、本当に問題なのはダウンタウンと爆笑問題の方だろう。
特に太田は絶対に共演はしたくないと思う。



どれだけお金を掛けても
これだけお笑い界のスターが勢ぞろいするのは
今後もあり得ないだろう。
「笑っていいとも」という歴史が
いかに偉大かということだ。

だからこそ、みんなが一堂に揃って欲しいけど
実際はコーナーで出演者を区切るような気がするなぁ。


明日、ママがいない

結局、2話目以外は全て見ました。

クレームに屈せずに
最後まで貫き通したのはよかった。
ドラマとしての出来はともかく
親と子というテーマについて深く
掘り下げたのは良かったし
言いたいことも分かった。

クレームでどこを変えたんだろねぇ?
「変えた」と言って、
実は変えてないような気もするが…。

ポストのあだ名は変えられないよね。
そこが最後のオチに繋がるワケだから。





アナと雪の女王

日本語版の吹き替えが
姉が松たか子、妹が神田沙也加と
聞いていたので
てっきり主役は姉なのかと思いきや
まさかの神田沙也加の方だった(笑)。


前評判通り、楽しく見れたのだけど
引っ掛かった部分もチョイチョイある。

姉のエルサは、生まれつき
呪われた魔法の力を持っているのだけど
そこには何か理由があるのかと思ったら
本当にたまたま呪われただけ
…という運が悪かったみたいな感じで
だからラストも唐突。
真実の愛がどうとかで
魔法もコントロール出来るようになっちゃった
…というのが説得力なくて
呪いってなんだったんだよ?


13人兄弟の王子も突然悪くなり過ぎで
悪くなるような伏線とか
なかったように思うんだけど
それって、見せ方としてはなんかズルいよね。




悪くない作品なだけに
細かいところが気になっちゃう。

鈴木プロデューサーが勇退

「スタジオジブリ」の鈴木敏夫プロデューサーが勇退する。
今後はゼネラル・マネジャーとなり後方支援にまわる。


なんだかんだ言っても
鈴木Pは、ジブリには必要な存在だった。
宮崎駿がどれだけ天才でも
どれだけ優れた作品を生み出していたとしても
鈴木敏夫がプロデューサーを務める以前の
「となりのトトロ」までの興行成績をみれば一目瞭然。
プロデューサーというのは大事な仕事なのだ。

ジプリの商業主義化を進めたと言われているが
商業主義で何が悪いのか?
ビジネスとしてアニメを作り続けるためには
興行を成功させる必要がある。
そのためにはなんでもするのが
プロデューサーの仕事。
その結果、ジブリはここまで大きくなったのだ。


ただ、圧倒的存在感の鈴木Pが去って
ジブリがどうなるのかは一抹の不安がある。
後継者の西村義明はどんな実物かはまだ分からないが
ジブリブランドを背負いつつ
新しい時代を築いて欲しい。

結局、鈴木敏夫はクチ出してきそうだけど…。

第37回日本アカデミー賞

真木よう子が「さよなら渓谷」で最優秀主演女優賞
「そして父になる」で最優秀助演女優賞の
ダブル受賞を果たした。
ダブル受賞は35年ぶりとのことだ。

主演という定義はイマイチ難しくて
例えば、真木よう子以外の受賞者は
相手役の男性が主演という感じなので
それって助演ではと思ったりもする。
主演というと真木よう子なのかなぁ…と思う。


助演女優賞についても
コレっていう作品がなくて
消去法で「そして父になる」なのかなぁ。


なんにしても今年は作品が全て小粒で
真木よう子が特別良かったというより
いい巡り合わせだったんじゃない?



ちなみに僕は今回の受賞作はほぼ見てないです。
「そして父になる」、「凶悪」、「さよなら渓谷」
…なんか重そうな映画が多くて(笑)。

のび太の大魔境



今年のドラえもんの映画は
『新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』である。
センスのないサブタイトルが付いているが
1982年公開された映画3作目のリメイクである。

ドラえもんの映画は1980年の『のび太の恐竜』から
1997年の『のび太のねじ巻き都市冒険記』までが
藤子F氏の原作であり
(但し『パラレル西遊記』は除く)
F氏が亡くなった後は
映画用のオリジナルと過去のリメイクを
併用しつつ毎年、映画を公開を続けている。
今年は34作目にあたる。


僕は、藤子Fマニアなのだが
やっぱり作品の完成度としてみたら
『恐竜』から『魔界大冒険』あたりまでがピークで
以降は徐々に落ちており
特にF氏没後の作品に至っては
言うも愚かと思うのだが
興行成績として見ると
不思議なことに映画オリジナル作品の方が優れている。

過去のリメイク作品だった
『新・のび太の宇宙開拓史(2009)』、
『新・のび太と鉄人兵団(2011)』は
ともに興行成績24億円なのに対し
映画オリジナルだった
『のび太と緑の巨人伝(2008)』
『のび太の人魚大海戦(2010)』
『のび太と奇跡の島(2012)』
『のび太のひみつ道具博物館(2013)』
は全て軽く30億円超え…。

子供はやっぱり新しい作品が見たいんだなぁ。
F原作とか完成度とかに拘ってるのは
マニアだけなんだなぁ(笑)。

これでいくと今年はリメイクの年なので
興行成績も期待出来ないのかも…。


R-1 2014

決勝の3組は酷かったね。
コレが頂点を決める戦いかと…。

でもR-1て、毎年こんなモンだよね。
R-1でお腹抱えて笑ったことなんかないもの。
個人的には、バカリズム、陣内に出て欲しいなぁ。


やまもとまさみの優勝については異論はない。
全てのネタの中でも
やまもとまさみの1本目が一番良かった。
決勝も1本目と同じパターンで良かったかもね。

「ワイドナショー」日曜朝

『ワイドナショー』は放送室がない現在において
唯一松本人志の生の意見が聞ける番組である。
僕は松本ファンだから面白いけど
松本ファン以外から見ても
深くて、考えさせる楽しい番組ではないかな。

中居正広、武田鉄矢、百田尚樹、安藤優子、小倉智昭
といった普通ではないようなゲスト達も
いい味を出している。

僕は23時の『怒り新党』とか『アメトーク』くらいの
時間帯に引っ越すかと思いきや
なんと日曜朝の『いいとも増刊号』の後番組に
引っ越しになった。
松本本人も言ってるが
この時間帯がいいのか悪いのか分からないが
変に朝用の味付けなんかせずに
深夜のまんまでやって欲しい。
例え、それで結果が出なかったとしても
終わりになんかせずに、深夜に戻って欲しいし
変にイジって詰まらなくなったとしたら
それはスタッフの責任だ。




一方、「100秒博士アカデミー」と「教訓のススメ」が
打ち切りという話になっている。
当然だろうと思う。

ダウンタウンファンなら
番組が始まる前から結果は見えていた。
見えていないのは制作スタッフだけ。

一番簡単なのは
『リンカーン』と『ジャンクスポーツ』に戻すことだけど
それが出来ないのなら
二人のトークが聞ける内容にすること。
ダウンタウンと毎回ゲスト1人を呼んで
トークするだけでいいと思う。
23時くらいの30分~1時間くらいで…。

今回の二つはともに教養バラエティだが
後追いな感もあるし、一番ダメなパターン。
本人たちも乗ってないだろう。

ナナのリテラシー

鈴木みその『ナナのリテラシー』


電子書籍の裏側を、作者自身の経験を元に
フィクションを上手く混ぜ込みつつ
解りやすく、それでいて面白く描いている。
とにかく面白くてイッキに読んでしまった。

僕は「ファミコン必勝本」のちゃっきりみその
時代からファンなのだけど
この辺りの描き方は流石だよね。
久しぶりに続きが楽しみなマンガに出会った。



僕自身は電子書籍推進派ではあるが
この本にあるように
いつまで経っても統一規格一つ決められない
出版界に嫌気がさし
3年ほど前から自炊でPDF化することにした。
おかげで僕の本棚はきれいスッキリである。
「あの本どこやったっけ?」なんて
探すこともなくなった。


僕自身はこれでいいが
出版界はこれでいいのか?


十数年前、AMAZONの上陸により
日本の本屋さんは壊滅状態になったが
今度は出版社にその危機が迫っている。

今はまだ小さな存在だが、
尾田栄一郎や井上雄彦といった
大人気作家までもが
自分でKindleを使って出版する日が
来ないとも限らない。
出版社を通す必要なくなるのが
当たり前の時代だってくるかもしれない。

Kindleがやったことを
日本の出版社はとっくにやっていなければ
ならなかったハズなのに…
音楽業界がiTunes、iPodにやられた教訓を
全くいかせてない。



プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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