「おやじの背中」最終回・市村正親降板

「おやじの背中」は
「10人の脚本家と10組の名優で描く10の物語」の
1話完結のシリーズドラマ。


三谷幸喜脚本の「北別府さん、どうぞ」に
出演予定だった市村正親がご病気になられたので
これってどうなるのかなぁ?
と思っていたら、元サンシャインボーイズの
小林隆が代役となった。
田村正和、役所広司、西田敏行、渡辺謙…と
そうそうたる出演者達のラストが
小林隆って…他にいなかったのか~。




「おやじの背中」は初回こそ15.3%だったが
以降は1桁視聴率で
豪華な出演陣、スタッフの割にパッとしてない。

僕はかつての東芝日曜劇場みたいな感じで
好きなんだけどなぁ。
好きな脚本家ばかりだし…。


先週なんて、渡辺謙と東出昌大だよ。
将来、ほんとに親子になっちゃうかもしれない二人。
こんな共演、よくオッケーしたな。
もっと注目していいんじゃない?
脚本も山田太一だし。
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10月から岡村のオールナイトニッポン

8/28の番組内で
矢部のみが番組を降板し、
10月から岡村のオールナイトとして
新たなスタートを切ることが発表になった。
降板の理由について
矢部は「役目を終えた、達成感」と説明した。

2010年、岡村が休養に入った際、
岡村が帰ってくる場所を守るため
ラジオを終わらせず一人で踏ん張った。
結果的に、岡村は5ヶ月間で復帰出来たのだが
やっている最中はいつまで続けるのか分からない
ゴールの見えないプレッシャーの中で
毎週、放送をしていた。

岡村が復帰出来て、そのプレッシャーから解放され
チカラが抜けてしまったのは
分からないでもない。
なぜか気持ちが入らない…。
長く生きてくれば誰にだってそんな時期はある。
残念だけど、仕方ないことだ。

でも、しばらく休んだらまた気持ちも変わるかもしれない。
またラジオで喋りたいという気持ちも
生まれてくることもあるだろう。
その時はまた復帰すればいい。
それまで、今度は岡村が1人で帰れる場所を守る番だ。
岡村のオールナイトで
毎週ゲストとして出演したっていい。


問題は、残された岡村だが
出来たら出川と二人でやってくれたら
より楽しい番組になるんだけどなぁ。

すべてがFになる

武井咲と綾野剛が10月スタートの
フジテレビ系連続ドラマ
「すべてがFになる」にW主演する。

この二人と言えば「GOLD」を思い出す。
「GOLD」は、野島伸司脚本、天海祐希主演の
2010年のドラマ。

天海祐希には3人の子供がいて
武井咲はその一人。
その武井咲にちょっかい出してたカメラマンを
演じてたのが綾野剛である。

当時、世間的には二人とも「誰?」って感じだったけど
たった4年で変わるものだね。





6人の村人!全員集合

志村けん、内村光良、三村マサカズ、
岡村隆史、日村勇紀、田村淳
…という、苗字に「村」の付く芸人の紀行番組。

見ての通り、なんともあり得ないキャスティングだ。
日村以外はメインで番組を持っている人ばかりで
ほとんど関わり合いを持たないメンバー。
それだけに、裏番組との兼ね合いから
なかなか放送日が決定しなかった。

こんな企画、思いつくまではあるとしても
よく実現したなぁ…と関心してしまう。
まず、番組の企画会議から
出演交渉までのドキュメントが見たいよ。


内容もとてもよかった。
日テレの「たけしとひとし」みたいに
大御所を集めちゃうとそれだけで
満足してしまうこともあるが、
6人が合流しながら旅をするという
目的があるので、企画としても成立してるし
普段絡まない芸人達のトークも新鮮で面白い。

改めてロンブー淳の立ち回りは
流石だなぁと認識した。
見事にみんなの懐に入っていく。

日村は唯一ランクが下がると思ったが
いじられ役として場を盛り上げた。

心配だったのは人見知りの
ウッチャンと岡村。
しかし、二人と仲のいい三村(と出川)の存在が
上手い具合にいい方に作用していた。

ベテランの志村けんは、
呑みの席から参加だったが
みんな遠慮なく話をしていて
いい空気感だった。


視聴率は15.4%。
このメンバーの割には低いかもしれないが
事前の宣伝もほとんどなかったし
今のテレビ界全体で考えれば
こんなモンかなぁとも思う。


いろいろと難しいだろうけど
またやって欲しいなぁ。

ナイナイANN終了

「ナインティナインのオールナイトニッポン」が
9月いっぱいで終了することが発表になった。


僕はナイナイと同世代で
オールナイトは大学時代にスタートしたのだが
第1回目から現在に至るまで
ずーっと聞き続けているヘビーリスナーだ。

ナイナイのオールナイトは
50歳になっても、60歳になっても
永遠に終わらないものと勝手に思い込んでいた。
それだけに、まさかの発表で愕然とした。

ここ数年は、ラジオで面白おかしく発言した内容を
さも「ご意見番」的な書かれ方で
ネットニュースに取り上げられたりして
やり辛かったことだろう。

詳細は来週だそうだが、
違う局でもいいから
ラジオは続けて欲しいなぁ。



「放送室」も再開しそうにないし
最後の砦は「カウボーイ」だけだなぁ。

君となら

舞台『君となら』は、斉藤由貴主演で
1995年に初演、1997年に再演をした舞台。
1990年代後半の三谷幸喜が
最も面白かった時代の名作舞台である。

17年ぶり再々演の主演は
初舞台の竹内結子が務め
その他の出演者も一新されている。


僕は過去2回とも観に行ってるので
2014年版はどうアレンジしてくるのか
楽しみにしていたのだが
ほぼ変更なし…。


三谷幸喜は出演者に合わせた
「あてがき」をするのたが
変更なしということは、つまりそれもなし…。
草刈正雄がパジャマ姿でウロウロしたって
カッコいいだけだよ。
角野卓造だからこそ、だらしないオヤジ姿が
ピタッとハマるのだ。

14年前はまだかろうじてあったポケベルの設定も
特に変えずに、(時代設定を90年代にすることで)
そのまま…。

せっかくキャストも一新しての14年ぶりの上演なのに
そのまま変えずにやる意味ってあるのかなぁ。
2014年版の新しい『君となら』を観たかったんだよ。
ちょっとガッカリしてしまった。

特に、斉藤由貴&角野卓造版の出来が良すぎただけに
2周りくらい見劣りしてしまう。
大好きだった作品を汚された感じだ。


君となら
↑1997年版のチラシ。

角野卓造

角野卓造というと世間的には
「渡る世間~」の幸楽のおじさん、
もしくはハリセンボンの
「角野卓造じゃねーよ」の
イメージが強いかもしれないが
僕的には三谷作品の常連イメージが強い。

「有頂天ホテル」や「古畑」にも
出演しているが、やっぱり舞台作品だ。

『君となら』、『温水夫妻』、
『バッドニュース☆グッドタイミング』
『エキストラ』
三谷舞台の名作は、角野卓造の
存在があってこそなのだ。

角野さんの役柄のパターンは
だいたい決まっている。
頑固で融通のきかないおじさんなんだけど
いろんなことに巻き込まれて
結果、ドンドン追い込まれていく。
汗だらけになりながら必死で抵抗する感じが
なんともおかしいのだ。
角野卓造の追い込まれてる演技は
テレビでは見たことがないが
あれこそ角野さんの魅力だと思う。



公演中の舞台『君となら』の17年ぶりの再演では
草刈正雄に代わってしまって
なんとも残念だ。

しかし、角野卓造の役を草刈正雄って
変わり過ぎじゃないか?
どんなことになっているのか楽しみだ。




家、ついて行ってイイですか?

たまたま、ふと目にとまった番組
『家、ついて行ってイイですか?』。

終電を逃した人に
「タクシー代を出すので家について行ってイイですか?」と
声をかけ、家を見せてもらい
インタビューをおこなう
…という、ただそれだけの番組だ。

いかにもテレ東らしい番組だが
他局なら、まず通らないような企画だ。
通ったとしても余計な演出を
ついつい入れてしまうだろう。
だって、これだけの内容で
面白くなるワケないもん。

でも、メチャクチャ面白いのだから不思議だ。


番組のサイトにはこう書かれている。
「突然ついて行くからこそ、
 片付けられていない、素の家が見られる。
 しかも深夜、酒を飲んでいるので本音を吐露できる。
 一見普通に見える市井の人
 …誰にでも素敵な人生ドラマがある。」

「誰にでも素敵な人生ドラマがある」
本当にその通りなのだ。

ただ、ついて行って話を聞くだけ。
なのに、面白いのは
人の本音に眠っているドラマのチカラなのだ。

そこを掘り当てるなんて
スゴい番組だ。




ただ、気になったのは
この番組を模倣した犯罪が出ないで欲しいな…と。

オレンジデイズ

『若者たち2014』で共演している
妻夫木聡と瑛太だが
僕は、この二人を見ていると
2004年のドラマ『オレンジデイズ』を
思い出してしまう。



『オレンジデイズ』は妻夫木聡と柴咲コウ
の恋愛ドラマで
脚本は『あすなろ白書』、『愛していると言ってくれ』
『ロングバケーション』、『ビューティフルライフ』の
北川悦吏子だった。

(この頃の北川悦吏子はホントにスゴいよね)



『オレンジデイズ』は
『あすなろ白書』と『愛していると言ってくれ』を
足したようなドラマで、
妻夫木聡、柴咲コウを含む「オレンジの会」というのが
物語の中で存在するのだが
そのオレンジの会の一人が、瑛太だった。
そこに成宮寛貴と白石美帆加えた5人で形成されている。

他に、成宮寛貴の彼女が、山田優。
成宮寛貴の妹が、上野樹里。
更に、小西真奈美、沢村一樹、永井大ら
今見るとなかなか豪華なキャストである。



ちなみに…2010年の北川悦吏子脚本の
『素直になれなくて』では
この中から瑛太と上野樹里が
ダブル主演を務める流れとなる。

ジブリ 映画制作部門を解体?

スタジオジブリが、映画制作から撤退するという。

正式な発表があったわけではないので
どこまでが正しい情報なのかは分からないが
8/3の情熱大陸の中で
スタジオジブリの代表取締役の鈴木敏夫氏が
「映画製作部門を解体しようと思う」と語ったのが
そもそもの発端である。

ジブリはアニメ業界では珍しく
スタッフ300人を正社員として雇用している。
(一部の例外は除くが)

これはアニメ界の待遇改善のため
1991年より行われてきた。
しかし映画のスケジュールには波があるため
300人ものスタッフに常に仕事を与えるのは
とても難しい。
仕事のない時期に
ゲーム「二ノ国」のアニメーション作画を
行ったこともあった。


加えて、稼ぎ頭だった天才宮崎駿が
引退したのは大きい。
興行的規模が縮小すれば
スタッフの数も縮小せざるを得ない。
だからといって、「宮崎復帰」というのは
なんの解決策にもならない。
新しい時代は新しい人間で切り開かねばならないのだ。


今後、どうなっていくのかはまだ分からないが
ジブリで育った才能が
また楽しい夢をみせてくれる日を
僕は待っている。


ちなみに僕は、「風の谷のナウシカ」から
「思い出のマーニー」まで
全てのジブリ作品を劇場でリアルタイムで観ている。
これは自慢だ。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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