「ドクターX」4週連続20%

「ドクターX」がすごい事になっている。
30日の第4話が平均視聴率は23.7%で
初回から4週連続で20%超えた。

裏ではソフトバンクの日本一が掛かった
プロ野球日本シリーズが中継されていたのにも関わらず
(関東10.3%、関西19.6%)
第4話目が最も高い数値となった。


正直言ってしまうと、僕は
夕方の再放送で見た事あるくらいなんだけど
イマイチこのドラマの魅力が解らない。
米倉涼子演じる主人公も好きになれないし…。
まぁ話は解りやすいけどね。

このドラマを支持してるのは
相棒と同じような年配層なのかな?
まわりで見てるって人も聞かないんだよなぁ。

僕は、3話目で6.7%を記録してしまった
「ごめんね青春!」の方が
全然面白いんだけど(笑)。



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織田裕二

池井戸潤原作のWOWOWの連続ドラマ「株価暴落」。

思った通り、面白くて
あっと言う間だった。

爆破テロの標的にされた巨大スーパーの
経営再建をする物語。
池井戸潤で銀行ものなので
半沢感はどうしても拭えないけど
面白いからまぁいいでしょ。


唯一の不安要素だった織田裕二も
抑えた演技で無難にこなしていた。

しかし、織田裕二はつくづく幸せな役者だと思う。

役者というのは旬の時期というのがある。
若い頃から、50代、60代まで
ずっーと主役を晴れる役者はそうは居ない。
(田村正和くらいか…)

20代の頃は、キャーキャー言われて
主役を張っていたとしても
そのポジションはいつしか
新しい若い役者に取って代わられる。
ちょっとずつシフトチェンジしながら
新しい居場所を探していくのだ。

織田裕二はちょうどそんな時期に差し掛かった頃
『踊る大捜査線』と出会うことが出来た。
1997年に始まった同シリーズは
続編、映画、スピンオフと
大ヒットを飛ばし続け2012年まで続くのだ。

「踊る~」だけで終わりたくない織田裕二自身は
その間、青島から脱却すべく
いろんなことに挑戦もしているが
全て空振りに終わっている。

でも逆に考えたら『踊る大捜査線』程の
作品に出会えたことを大事にするべきだったのだ。
こんなに幸せな役者が他にいるのかとね。

言っちゃなんだけど
特別演技が上手いワケでもないし
演技の幅が広いワケでもない。
そんな織田裕二に、
もし『踊る大捜査線』が無かったら
『世界陸上』の面白いおじさんでしか
なかったかもしれない。
いや、そもそも『世界陸上』だって
やってたかどうか…。
当然、今回の『株価暴落』の主演もなかっただろう。

そう考えると、彼がどれだけ幸せかわかる。

『ヨルタモリ』と『どぅんつくぱ』

10月からフジテレビで始まった新番組
『ヨルタモリ』と『どぅんつくぱ』。

この2番組の何がいいって、
ともに独特な世界観で
視聴者に媚びてないのがいい。
当てに行かずに振り切ってるのがいい。

フジテレビが元気だった
80年代~90年代の深夜番組を思い出した。


『どぅんつくぱ』は音楽番組だが
深夜にあえて子供番組っぽくする感じ。
かつての『ウゴウゴルーガ』っぽさもある。
西内まりあのおねえさんもいいチョイスだし
新垣隆さんもよく解らない生き物たちに
不思議と溶け込んでいる(笑)。


『ヨルタモリ』は
タモリに好き勝手やらせてるのがいい。
タモリを面白くするには
型にはめずに
彼の好きにやらせるのが一番いい。
後はゲストとの兼ね合いだが
能町みね子はなんか違うかなぁ。
もっと大人のゲストを呼んで欲しい。


2番組とも、なかなか酷評されてるらしいけど
それも分からなくもない。
23時ではちょっと早いのかな。
0時回ったくらいで良かったかもね。

矢口真里の復帰

矢口真里の一連の騒動については
なんとなくの全体像でしか知らないが
(ミヤネ屋での復帰も見てない)
こんなにオオゴトにすることなの?

旦那と住んでる家に
男を連れ込んだ…ってのは
確かにイメージ悪いし
それに関しては救いもないけど
それって夫婦の問題じゃん。

夫婦の間ではとっくに決着も着いてるんだし
何か問題があるのだろうか?
バッシングしている人は
何が気に食わないのかな?
ペニーオークションの時みたいに
被害を受けてる人がいるのなら
まだ解るのだが…。

僕はそれよりも
この騒動が発覚して
番組を休んだり、降板したりしたことの方が
プロ意識に欠けてるし
非難されるべきだと思う。


男と女のことなんだから
そりゃいろいろあるよ。
でも、いろいろあったからこそ
語れることだってあるんじゃないの。

Nのために

金曜ドラマ『Nのために』。

湊かなえ原作なのでとりあえず
1回目は見るけど
『夜行観覧車』みたいに重そうだったら
見るの止めよう…と思って見た。

まぁ、重いは重いけど、想定内だったので
とりあえず見続けようかと思う。
続きも気になるし…。



しかし、榮倉奈々は変わらないなぁ。
『プロポーズ大作戦』の頃と比べても
そんなに変わった印象を受けない。
26歳にも関わらず、
高校生役が痛々しく見えないもの。


そう考えると、沢尻エリカはちょっと老け方が
早い気がする。
まだ28歳なんだよなぁ。
やっぱり外国人の血が入ると違うのかな。

綾瀬はるかvs沢尻エリカ

“水10ドラマ対決”と言われている
「きょうは会社休みます。」と「ファーストクラス」。

初回の視聴率は、
「きょうは会社休みます。」が14.3%
たったのに対して
「ファーストクラス」は8.8%。

一見、沢尻ドラマの大惨敗とも見えるのだが
果たしてそうだろうか?



『ファースト・クラス』は今年の4月~6月期の
土曜23時台での放送が好評だったのを受けての
続編なのだが
その時の平均視聴率は8.0%であった。
(23時台としては、いい数字である)

…ということは、
今回の第1回目(8.8%)とほぼ同じだけの視聴者が
見ていたと考えることも出来る。
ちなみに、その時の録画視聴率は4.6%であり
高い録画率だったことも分かる。


視聴率とは、リアルタイムで視聴される率である。
ドラマ「相棒」が常に高視聴率なのは
録画をしない年配層に人気があるからである。
逆に、若い層に人気のある沢尻ドラマは
録画率が高くなるのは必然ともいえ
当然、リアルタイム視聴率は低くなる。

今の時点で「綾瀬の勝ち」とするには
ちょっと早いんじゃないの?
…って思います。



ちなみに僕は、今回の両ドラマにも
そして、綾瀬はるかにも沢尻エリカにも
全く興味がないので見ないです。

世にも奇妙な物語「未来ドロボウ」

「未来ドロボウ」は藤子・F・不二雄が
1977年に発表した短編である。

父親の工場が潰れて
高校進学を諦めざるをえなくなった主人公が
生きる目標を失い、富裕な老人と
人生を交換する契約をしてしまう
…という物語。

「世にも奇妙~」ではけっこうアレンジされてしまったのが残念。
原作の主人公は、けっこう野心家で努力家でありながら
父親のせいでその夢を絶たれてしまう
…それに対し、ドラマでは、後ろ向きな性格で
ネガティブなことばかり言ってる青年になってしまった。
内定を取ったのも
元々の老人のチカラだしなぁ。


ただ、この作品で言いたいことは
「若いって素晴らしい」ってこと。
老人が「この取引は不公平だった。」
と言ってるように
世界中の富を持っても若さには釣り合わない。
そのメッセージを変えなかったのは
まぁよかった。





僕は小学生の時から何度も読んでいるが
大人になるほど、このメッセージは心に来るね。

キングオブコント2014

「キングオブコント」をようやく見た。

審査方式を変えたのは良かったと思う。
前回までの点数方式だと
後にやるほど点数が上がってしまい
最初にやったヤツが最低点で
最後にやったヤツが最高点みたいな
よくわからない結果になりがちだった。

1対1でどっちが面白いか決めてく方式は
解りやすいと思う。

ネタも、今年は全体的にすごく良かったと思う。
バンビーノくらいかなぁ
途中で飽きちゃったのは…。
1本目も2本目も飽きた。
ああいうのは好きな人は好きだろうけど
一般には受けないと思う。


ただ、決勝になると
結局また順番の優位性が出てしまう
ここまで来ると、これは仕方ないかぁ。
クジで決めてるんだし…。

シソンヌは面白かったけど
チョコレートプラネットが最後だったら
結果も違ってたと思う。


山賊の娘ローニャ

『ゲド戦記』『コクリコ坂から』の宮崎吾朗監督
初のテレビアニメシリーズである。

NHKのテレビアニメといえば
1978年に父・宮崎駿も『未来少年コナン』を
『ローニャ』と同じく2クール制作している。

原作の「残された人びと」を大幅にアレンジした
『コナン』とは逆に
『山賊の娘ローニャ』は原作通り忠実にやるそうだ。
それは正しい。

『ゲド戦記』『コクリコ~』で
吾朗に何かを期待出来ないことは解ってる。
才能がない人が、余計なことはしなくていい。
天才の父とは違うのだ。



しかし、それにしてもだ…。
『ローニャ』の1、2…そして3話も本当に退屈だった。
ローニャが生まれて、外に出るだけの内容で
2話も使うか…。
中身が無い上に話が進まない…。

確かに日常を描いてるだけで面白い作品もある。
それは会話だったりキャラの魅力だったりするんだけど
会話の間も悪いし
この登場人物たちにはまるで魅力がない。
キレイな背景だけが唯一の救い…。

この先、大丈夫か?
新キャラ登場の次回に期待しよう。

「素敵な選TAXI」はすこし不思議ワールドだ

「素敵な選TAXI」は、過去に戻れるタクシーの話だ。

過去に戻る話は今まで何度となく
いろんな作品で使われてきた。
なので、それ自体は目新しくはないけど
どう味付けするかが
作家のセンスでなのである。
「過去に戻るなんて在り来たりな話だな」
…なんて言ってる人は
表面しか見えていない在り来たりな人間なのだ。


バカリズムは藤子不二雄ファンと聞いたことがあるが
まさに、この「素敵な選TAXI」は藤子Fの
すこし不思議な世界である。

藤子FのSF短編は
片足は現実に着けたまま
すこしだけ不思議な世界に
足を踏み入れてしまう物語である。

過去に戻る話だけでも
たくさんあるが
そのどれもが、いろんな切り口で
全く飽きさせない。

「素敵な選TAXI」にもそんな期待をしたい。








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ドラえもんに「コエカタマリン」という
声に発しした言葉が文字として固まりになる
という道具があるのだけど
これなんて正にバカリズムのネタっぽい。

「コエカタマリン」は34巻に収録。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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