吉良ですが、なにか?

伊東四朗生誕77周年記念舞台
『吉良ですが、なにか?』を観てきた。
1408_kira_Flyer_front.jpg


開演1時間前に並んで、当日券を取ったのだが
本多劇場の場合、
当日券は通路にパイプ椅子を並べるので
実はかなり前の方で観ることが出来る。
今回も前から2番目という観やすい位置だった。


7年前の伊東四朗生誕70周年記念の
『社長放浪記』と同様に、作は三谷幸喜。
そして今回の演出は、ラサール石井が務めた。
やっぱり三谷は演出しない方がいい。
三谷演出はテンポ悪くて…。

前回の『紫式部ダイアリー』では
清少納言と紫式部を現代に持ってきた話だったが
今回は吉良上野介を現代に持ってきた話。

但し、清少納言と紫式部を現代に持ってきた意味が
さっぱり解らなかった『紫式部ダイアリー』に対して
『吉良ですが、なにか?』は
松の廊下の事件をベースにしてるので
吉良上野介の意味もあるし
コメディとしても成立する。



三谷幸喜はかつてのような
パワフルなコメディは
もう期待出来ないとしても
今後もコメディ作家として頑張って欲しい。

スポンサーサイト

リーガルハイ スペシャル2014

第一シーズンでは、各業界のエースだったり
元妻だったり、父親だったりと
敵のパターンは出尽くしたと思ったら
第2シーズンでは、人たらしで
死刑廃止論者のさわやかなイケメン。
更に、前回のスペシャルでは
60代にも関わらず司法試験を一発合格したという
新人弁護士を北大路欣也が演じ、
そして、今回は正攻法では戦わない(戦えない?)
アウトローな弁護士を大森南朋が演じた。

ちなみに、堺雅人41歳。
大森南朋は42歳。
同世代の演技派対決でもある。


物語は『白い巨塔』をモチーフにした医療訴訟であるが
前半のいつもの感じとは裏腹に
後半は珍しく真面目な展開だった。
どったにしても、十分見応えあったけどね。

しかし驚くのは、脚本・古沢良太の創作力である。
わずか2年の間に、これだけ中身の濃い物語を
21話+SP2本も作れるものだ。
感心してしまう。

まだまだ続けて欲しいシリーズだけど
来年からは大河の撮影も始まるので
次回は2017年くらいになっちゃうのかな。


紫式部ダイアリー

三谷幸喜作・演出の舞台『紫式部ダイアリー』を
渋谷パルコ劇場で観てきた。
murasaki0.jpg


舞台を現代に置き換えた。
清少納言と紫式部の物語。

清少納言・斉藤由貴と、紫式部・長澤まさみの
二人芝居なのである。

ぶっちゃけ、清少納言と紫式部の話を
現代に持ってきた意味は不明(笑)。
現代だったら、清少納言と紫式部の
物語でなくても何も問題なかったりする…。


主演二人の共演といえば
前クールの『若者たち2014』があるが
確か一緒のシーンはなかったと思う。

そして、二人の三谷作品と言えば
斉藤由貴は、名作舞台『君となら』。
再演もしている。

そして長澤まさみは
3夜連続でやったドラマ『わが家の歴史』に
出演しているくらい。



長澤まさみの舞台は初めて見たが
女優としての成長をとても感じた。
…というか覚悟が出来てるように思える。
女優として生きていくという覚悟。
今回はけっこう嫌な役だけど
それも思い切り振り切って演じている。

長澤まさみが美人でスタイルがいいことは
改めて言うこともないだろうけど
それだけでは長続きしないことを
本人はしっかり理解しているのだろう。

…それでも、生で見るとやっぱり圧巻だわ。

ジブリの立体建造物展

武蔵小金井の江戸東京たてもの園でやってる
「ジブリの立体建造物展」を見に行ってきた。

武蔵小金井は電車で行くと意外と遠くて
武蔵小金井の駅から
バスを使わず歩いたりしてたら
2時間くらい掛かってしまった。

結局、着いたのは16時…。
17時くらいまでやってるだろうと思ってたら
16時半閉館だって。
失敗した…。


大急ぎで慌てて見させて貰ったが
やっぱりジブリの美術はレベルが高いね。

ジブリが今後どうするのかわからないけど
あの技術を手放してしまうのは勿体ない。

トイ・ストーリー4

なんと「トイ・ストーリー」の4が
制作されることになった。

2010年の「トイ・ストーリー3」で
これ以上ない形で幕を閉じているので
本来なら、「名作を汚さないでくれよ」
…と言いたいところだが
それよりもウッディとバズにまた会える
喜びの方が大きい。


「トイ・ストーリー」の1は
日本では、1996年に公開された。

当時は、初のフルCGアニメーションとか
声優を唐沢寿明、所ジョージが務める
…といったところばかりがクローズアップされており
僕自身も、「どうせ子供だましだろう」と
タカをくくっていた。
ところが、映画館でその完成度の高さに
驚かされた。
キャラクターの魅力、
物語の構成から伏線の張り方
そしてクライマックスの緊張感!
もう、ハラハラドキドキワクワクの連続で
フルCGとかより、もっと内容を評価しろよと
言いたくなった。
(個人的には「2」がベスト)

映画館では吹き替え版を見て
その後レンタルビデオで字幕版を借りて
吹き替え版ももう一回借りて
結局、DVDが出た時に買ってしまったくらい
大好きなシリーズなのである。



2010年の3でシリーズに幕を閉じたものの
実は、その後短編として3作が制作されている。
2011年に「ハワイアン・バケーション」と
「ニセものバズがやって来た」。
2012年に「レックスはお風呂の王様」。

ファンとしては、こんな感じの短編でいいから
ずっと続いて欲しいなぁ…と思っていたら
4の制作だもんね。
こりゃ、テンション上がるよ。






「ナニワ金融道」10年ぶり復活

中居正広が主演するドラマ「ナニワ金融道」が
10年ぶりに復活する。

今年は「HERO」「ナースのお仕事」も復活したけど
これも、なぜ今までやらずにいたのか
ずっと不思議に思っていた。
シリーズを通して視聴率も良かったし。
僕も大好きなドラマだ。

続編をやらかったのは
中居が多忙なのが一番の原因かもしれないけど
「婚カツ!」とかやるよりはいいでしょ?


あと緒形拳さんが2008年に
お亡くなりになっているというのもある。
だったら、10年も経ってるんだし
この際、全キャスト一新というのも
ありだったかなぁ。
金田一少年みたいにさぁ…。



ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2

「キス我慢選手権」は
もう、ただただバカバカしくて
笑うだけの映画である。

ゴッドタンのキス我慢選手権は
あの手この手で誘ってくるキスを
いかに上手く交わせるかという
人気コーナーだったが
劇団ひとりだけは
アドリブ芝居コーナーと化してきて
その延長戦として
映画にまでなってしまったのが前作である。


更に、今回の「2」になると
規模がより大きくなってきて
キスはあんまり関係なくなっている。
川島省吾(劇団ひとり)の
「一人すじなし」みたいな感じだ。

勝手にストーリー変えちゃったりして
映画としてはメチャクチャなんだけど
メチャクチャ楽しい作品だったなぁ。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

最新記事
カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ツイッター
nagi_takeをフォローしましょう
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR