今週のドラマ感想

今週のドラマの感想を
簡単にまとめ。


『流星ワゴン』

なんとなく、父(香川)への誤解を解きつつ
未来を少しずつ変えていく
…という物語のパターンは見えたけど
これで最後まで持つのかな?
悪くはないけど
ちょっと不安になってきた。
徐々に脚本力のなさを感じ始めている。
西島&香川の二人でなんとか持ってる…。



『デート?恋とはどんなものかしら?』

終始楽しくて仕方ない。
ダンスの自分パートに間に合うように
早口で喋ってるのも楽しかった。
プロポーズを完膚なきまでに断られた
長谷川ニートがどんな風に変わり
どんな風に巻き返していくのか
今後が楽しみで仕方ない。



『○○妻』

前回も書いたけど
本当に登場人物達に全く魅力がない。
出てくる人達がみんな身勝手で
誰一人として好きになれない。
東山演じるキャスターの言葉も
なんか在り来たりで
心に響いて来ないんだよなぁ。

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新ナニワ金融道

10年ぶりの「ナニ金」。
やっぱり面白い。
昔のまんま、違和感なく見れた。

『HERO』もそうだけど
フジは、いいコンテンツを
何年も眠らせて勿体ない。
3年に一回くらいは
やってもいいんじゃない?


ただ、ラストの一発逆転が
ちょっと肩透かしだったかな。
社長が金持ってくるだけってのはなぁ。
なんかまだ、手があるのかと期待してしまった。
結局、土地も手放しちゃうし…。

キャストは一新しても
いいんじゃないかと思ったけど
小林薫は代えられないわ。
存在感が大きすぎて
代わりが思いつかない。

桜庭ななみは、あの役をやるのは
まだ早かったかな。
ユースケのトコに1人で行くシーンとか
凄みはないし
両親の恨みを背負ってる感も
出てないんだよなぁ。


あと、草なぎ剛の無理やりなゲスト出演は
不要だった。

問題のあるレストラン #2

このドラマ、出てくる男、出てくる男
クズばっかりだね(笑)。

世の中、こんなクズ男ばっかりじゃないけど
こんなクズ男達が実在するのも確か。
もちろんデフォルメしてはいるけど
「ありえない」だけで片付けるのは
余りにも現実社会を分かってない。
弱い立場の人間は
クズと関わることで大変な目にあってんだよ。
国会で「産めないのか」なんて言う
クズ議員がいる世の中だしね。


2話の視聴率は8.4%。
思った通り落ちたね。
でも、僕は大好きなドラマなので
楽しんで観ていきます。





今回、臼田あさ美の夫役を演じた丸山智己。
彼は必ずと言っていい程
こういう嫌な男役。
ポジションを完全に確立した。

「バイキング」坂上忍が4月から毎日司会

「バイキング」月曜の司会をしている坂上忍が
4月から月~金で担当することになった。

メインを据えるのは良いことだと思う。
毎日、違う司会者が、それぞれ違う企画をやってては
同じ番組とはいえないし
世間的に認知もされていかない。

司会を統一するのは、
実は1年前から決まってのかもしれないね。
1年は、そのためのお試し期間だったのかな…。



全曜日見た事あるワケではないので
分からないけど、坂上忍にするというのは
一番打倒だろうなぁ…と思った。

EXILEでは毒がないし
おぎやはぎでは華がないし
フットや雨上がりでは、将来性がないし…。


ただ4月以降、他の曜日のキャスティングは
どうなるんだろうね?
一新するのか、司会以外は残るのか…。

○○妻 #2

初回はミステリアスな妻にワクワクする展開で
どう転がっていくのかと楽しみにしたが
2話になった途端、急失速してしまった。

話がダラダラとして進まない上に中身もない。
『家政婦のミタ』もこんな感じだったなぁ。


結婚を契約と割り切るのは
『デート』も一緒だけど
魅力的なキャラクター達の会話劇で楽しませる
『デート』に対して、
遊川和彦脚本は、登場人物達に魅力がない上に
物語がたるくて薄っぺらい。
『○○妻』も、秘密で興味を引っ張るだけに
なっていきそう。


今後が心配になってきた。

デート~恋とはどんなものかしら~

古沢良太がどんなラブストーリーを
見せてくれるのかと
今期で最も期待してたドラマだけど
期待以上の面白さだ。
「らしさ」全快だった(笑)。

二人のキャラクターもぶっ飛んでて面白い。
後半、二人が意気投合して
テンポ良くセリフを重ねていく様は圧巻。
この二人がこの先、どんなデートを
重ねていくのか楽しみだ。




昨年はドラマ不作の一年と思ってたけど
今期は1月から傑作揃い。
しかも、「問題のあるレストラン」、「○○妻」
そしてこの「デート」と
原作のないドラマオリジナルなのが良い。

結末の分からないオリジナル作品こそ
ドラマの醍醐味だよね。

流星ワゴン

ドラマ『流星ワゴン』。

西島秀俊と香川照之のパワーで
あっという間の2時間だった。
まるで二人芝居のようだった。

残念なのは前クールに『素敵な選TAXI』が
あったことだよね。
流星ワゴンは原作通りなので
別にパクったワケではないけど
二番煎じみたいになっちゃった。


香川照之演じる父親は
タイムスリップしてることを
すんなり受け入れてしまってるのが
なんかおかしかった。

西島秀俊は今までとちょっと違う役で
今回は裸にはならなそうね。





しかし、西島秀俊、国仲涼子、東出&杏夫婦
…と今期は新婚組が良く働くね。

オリエント急行殺人事件

フジテレビ開局55周年特別企画
『オリエント急行殺人事件』。
2夜連続で6時間にも及ぶ長編である。

三谷ファンの僕の感想としては
可もなく不可もないドラマだった。
大絶賛する程の面白さでもなく
かと言って、別に詰まらなくもなく
ラストまでしっかり見ることが出来た。

しかしコレって三谷がやる内容かな?
…とも思った。
原作があるので、誰がやっても
それなりの作品にはなるような気がする。
むしろ三谷らしさに欠けたように思う。

まぁ、かつての三谷らしさに欠けてるのは、
昨今ではこの作品だけではないが…。


それより気になったのは
事件の発端となった剛力家のことだ。
「剛力」は、アガサ・クリスティー原作の「アームストロング」を
日本用に「剛力」としたのだ。

「剛力」は珍しい苗字で
以前、「全国に12世帯しかない」と
剛力彩芽がどこかで言っていた。

そこで思い出したのが古畑の第1シリーズだ。
古畑で小堺一機が犯人を演じた役名は、佐古水茂雄。
「佐古水」もとても珍しい苗字だったのだが
放送後、この佐古水家より
「勝手に名前を使うな」とクレームが入り
古畑の小説版では「迫坪」という苗字に変更に至った。

珍しい名前を使うにはそれなりに
気を使う必要があるというワケだ。
今回、「剛力さん」には許可を取ったのだろうか?

…そんなことが、ドラマを見ながらふと過った。

問題のあるレストラン

坂元裕二なだけに、なかなか
一筋縄ではいかないコメディだった。
いろいろと賛否分かれるだろう。
特に女性は…。

視聴率は11.3%。
2回目以降は下がるかもしれないね。
ただ、テレビ局への抗議とかは勘弁して欲しいな。

制作側も解った上で
あえてやっているんだろうし
女性がスカッと出来る物語らしいので
そのための助走ということで
今後に期待したい。

あと出来たら、全裸にさせられた友人も
メンバーに加わって欲しいな。
彼女自身が社長をギャフンと言わせて
スカッとさせて欲しい。
そういう意味では突然現れた社長の娘より
彼女がシェフになった方が良かったと思う。



真木よう子演じる主人公の冒頭のセリフ
「人生はどれだけ心が震えたかで決まる」。
ぜひ震えさせて欲しい。

『○○妻』

遊川和彦脚本なので、どんな感じかと思ったら
やっぱり狙ってる感アリアリだった。
でも、意外と楽しんで観ることが出来た。

『家政婦のミタ』パターンではあるんだけど
あっちほど重苦しくなく
「妻」のキャラもミステリアスで
興味を引くような作りになっている。
柴咲コウの表情もいい。


視聴率は14.4%で、まぁ合格点なのかな。
前クールの『きょうは会社休みます。』が
良かったのもある。


先が全く読めないので続きは楽しみだけど
ここまで伏線張りまくりで期待させちゃうと
作り手はハードル上がっちゃって
大変ではないかな?

大風呂敷を広げるだけなら
割と難しいことではない。
広げた風呂敷をいかにキレイにしまうかが
脚本家としての腕の見せ所。
視聴者が納得しつつ、
意外性のある展開を期待したい。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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