田茂神家の一族

今回は舞台の話である。


作・三谷幸喜、演出・山田和也の
東京ヴォードヴィルショー40周年記舞台
「田茂神家の一族」。

ヴォードヴィルショーの面々に
伊東四朗と角野卓造が加わるという
三谷コメディとして完璧な布陣である。


福島にある村の村長選挙で
立候補者が全員「田茂神」姓という物語。
これだけでも楽しみな設定だ。

キャストも設定も申し分ない。
これで面白く出来ないんだったら
もうこの先は無理だよ
…と思って見に行ったのだが
もう三谷舞台は潮時かも…。

詰まらなくはないけど
面白くもない。



4月からは、草なぎ剛、香取慎吾の舞台
「burst!~危険な二人~」。
10月には映画『ギャラクシー街道』。
そして来年は大河ドラマ。

明らかなオーバーワークだし
明らかに一本の作品密度が薄まっている。


若い頃は一本、一本、身を削って
書いてたよ。
黙っててもお客さんが入るから
舐めちゃってるのかなぁ。

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まれ

「あまちゃん」以来、久々に
朝ドラを見ようかと思う。
詰まんなくなったら
やめちゃうと思うけど…。

半年間、楽しめたらいいなぁ。




山賊の娘ローニャ

頑張って毎週全話見た。
本当に頑張らないと見てられない作品だった。

テンポが悪いとか、中身が薄いとか
テーマが希薄とかいろいろあるけど
一番の問題はキャラクターに魅力がないこと。
アニメでキャラクターに魅力がないって
致命傷でしょう。
キャラクターに魅力があったら
大した事件なんか起きなくても
楽しめるんだよ。

ローニャの山賊と、ラピュタの空中海賊や
紅のブタの空賊を比べてみれば
その意味が解るだろう。
これはもう努力とか、テクニックとかの問題じゃない。
センスなんだよなぁ。


宮崎吾朗はもうアニメに関わらない方がいい。
『ゲド戦記』は話題性でヒットしたけど
話題性で商売出来るのは1本目まで。

彼は彼なりに努力もしてるのだろうけど
プロのレベルにないことは明白。
もっと才能のある人にチャンスをあげて欲しい。


【ドラマ総括】フジテレビが頑張った!

今期のドラマは
フジテレビの頑張りが目立った。

『デート』も『ゴーストライター』も
『問題のあるレストラン』も
原作モノに頼らない
今までにない新しいモノに
挑もうという姿勢が見えたし
しかも新しいだけではなく
上記3作は、中身も濃かった。

視聴率でしか計れない人には
物足りないかもしれないけど
一番大事なのは中身。

視聴率は大事だけど
視聴率だけを求めていたら
テレビは終わってしまう。

見てる人の心に残る作品を作ることこそ
テレビが生き残る道だと思う。

そういう意味でも
フジテレビはよく頑張ったと思うし
これを続けていけば
悪い流れも変えられると思う。


戦力外捜査官SPECIAL

突然のスペシャル?と思ったら
4月から始まるTAKAHIROの番宣ドラマなワケね。
しかもそっちの撮影が忙しいからか
TAKAHIROは中盤、謹慎中で
家でのまとめ撮りな感じ。

この辺のユルい感じも含めて
戦力外捜査官だから特に気にはならない。

サラッと見るにはちょうどいい。

デート〜恋とはどんなものかしら〜#最終回



今期の初めに、最も期待しているドラマとして
『デート』を挙げたのだが
その期待を遙かに超えた素晴らしい
歴史に残るドラマだった。
毎週月曜日が楽しみな幸せな3ヶ月だったなぁ。

最後は巧と依子が結ばれるのは
当然だろうと思いつつも…
プロポーズまでしちゃってる。
この流れからどうやって?
と思っていたら…
いや~、見事だね。


幼少時代、たまたま電車に乗り合わせた依子に
切符をあげてしまう巧。
その切符を大事に持っていた依子。
二人の運命はここから始まっていた。

思えば、その運命の切符を拾おうとしして
巧に指を踏まれてなかったら
すんなりプロポーズを受け入れて
結婚していたかもしれない。
そんな運命を切符が阻んだのだ。

でも、見ず知らずの子に切符あげちゃうような
優しい巧だからこそ
依子に幸せになって貰いたいと思ったし
そのためには自分ではなく鷲尾だと思っていた。
なんだかんだ言いながらも
二人はいつもお互いの事を気に掛けていたのだ。

二人が泣きながら土下座で
懇願するシーンは
歴史に残る名告白シーンだよ。


こんな楽しいドラマが終わって寂しいけど
ただ、幸せなことに
二人はまだ結婚していないのだ。
…ってことはまだ物語は完結していない。

二人の結婚までの道のり
ぜひスペシャルドラマでやって欲しいよ。
佳織と鷲尾のその後も気になるしね。

流星ワゴン#最終回

なんかもう途中から何してるんだろう?
…って感じになってしまった。

会社辞めようが、競馬で借金返そうが
何をしても結局は意味のない作業。
それが解っていながら
一雄(西島秀俊)はなんのために
頑張ってるの?…と。

一雄の成長を見せたいのは分かるんだけど
何も満たされないから
中盤から見てるの疲れたよ。
特に橋本親子の話とか要らなかったなぁ。

最後はいい形で終わって良かったけど
奥さん(井川遙)の借金は
どうなったんだろう?


結局、一番心に残ってるのが
チュウさんの飛び蹴りだったりする(笑)。


問題のあるレストラン#最終回



いろいろと批判もあったけど
僕はとても好きなドラマだった。

最終回は裁判とかにしなくて良かった。
別に裁判を描きたいドラマではないもんね。
雨木社長が世間的に叩かれ
店が閉店に追い込まれたことが分かっただけで十分だ。


しかし、たったスプーンひとつのクレームで
ビストロ フーも閉店。
揚げ足取りの嫌な世の中だ。

奇跡は起こらなかったけど
奇跡は起きた。

いろいろあった女の子達が
みんな笑顔になれただけでも
それは奇跡なんだと思う。


そして、最後に海岸で
再びお店を始めようと
みんなを招集したたま子。

また、新しい夢が始まるんだと
見ていてホッとした。
彼女たちなら、きっとステキなお店を
作れるだろう。




前日、「○○妻」で不快になったけど
このドラマのおかげで幸せになれた。

○○妻#最終回

本当に心に残らない酷い作品だったなぁ(笑)。
早くも2015年の最低ドラマ決定かも
と終始思わせるくだらない内容だった。
視聴率が高かったのが不思議なくらい
まわりの誰からも
このドラマの話は聞こえて来なかった。

とにかくキャラクターが
誰一人共感出来ないし、
誰も好きにになれなかった。
そもそも一人一人の描き方が浅くて
何を考えているのか解らない。

一見重いことを語ってるようだが
中身は薄っぺらいし
特に後半は見ていて不快にしかならないので
別作業しながらの「ながら作業」で
テキトーに見ていた。


そしてあの結末だ…。
正純にテレビ復帰させるために
突然、不良に絡まれる流れもヘタクソだし
それを観終わって死ぬという結末も
何を伝えたいのかさっぱり解らない。
余りにも安っぽ過ぎて
感動もないし、悲しさもないし
何も心に突き刺さらない。
残るのは虚しさだけ…。

やっぱり僕には、遊川和彦は無理だと
再認識した。

ゴーストライター#最終話

なんか中盤はグダグダで
どこに着地していいいのか迷ってるようにも見えた。
前半の緊張感のある展開が
なんか勿体なかった。
最後もなんか尻つぼみで
驚くような展開もなく終わった。

結局、川原由樹(水川あさみ)が
なぜ自分を貶めた神崎(田中哲司)の手で
出版したのかは不明。
したたかな川原のことだから
何か裏があるかと思ったら何もなし。

だったらむしろ、あの時点で最終話のように
自費出版なり他の出版社から出して
神崎に対抗するべきだったんじゃないの。

その神崎は最後の最後の捨てられたけど
この人も本当に凄い編集者だったのか
ずっと疑問だった。
川原由樹の才能も伸ばせずに
使い捨てることしか考えてなかったしなぁ。


とはいえ、「ゴーストライター」は
最後まで楽しめたドラマだった。
決して視聴率8.6%のドラマではなかったよ。





プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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