家族ノカタチ #最終回

後半になって、葉菜子(上野樹里)が
再婚しない理由を
大介(香取慎吾)に語ったくらいから
ようやく面白くなってきたと思ったのに
陽三(西田敏行)が病気で余命わずか
…と聞いてガックリしてしまった。

あまりにも有りがちで、やり尽くされた展開。
まだそんな手を使うのか…と。
陽三は死ぬ必要あったのかなぁ。
安易に死で盛り上げる展開は
どうも好きになれない。

あと、大介の今までの性格を考えたら
プロポーズする流れもどうかなぁ。
まだ付き合ってもないのに(しかも葬式で)
プロポーズは絶対ないでしょ。
少なくとも大介を演じていた
香取慎吾だったら結婚はしない思った。

大介が父親との生活や、
葉菜子との出会いで変わったと
いいたいのだろうけど
それにしては各エピソードが弱すぎるんだよね。

結婚に対して前向きに考えようになった
…くらいで終わった方が良かったのでは?
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真田丸 #12

今回は上杉景勝(遠藤憲一)の元で
人質として過ごす信繁(堺雅人)の話。


ええかっこしいの景勝と
なんだかんだ言いながら
景勝が好きな直江兼続(村上新悟)。
景勝も兼続も魅力的な人物として描かれており、
今後が増々楽しみになってきた。

ところで遠藤憲一といえば
今度スペシャルで復活する「民王」でも
草刈正雄と共演している。
スペシャルでは草刈正雄はお休みらしいが
遠藤憲一はコンクールも大河以外に
「逃げる女」、「お義父さんと呼ばせて」もやってて、
毎クール掛け持ちの大忙し。
すっかり売れっ子になってしまった。
50歳過ぎての大ブレイクとは
何がきっかけで売れるかなんて本当に
解らないものだなぁ。




ところで…梅(黒木華)の子供のくだりは
よく意味が解らなかったけど
結局、信繁の子供が出来たということで
いいのかな?
そして、子供が生まれたということは
人質として5ヶ月くらいは経ったということなのね。

夏目アナ「怒り新党」卒業

夏目三久アナが
「マツコ&有吉の怒り新党」を
卒業することになった。


夏目三久は、2007年に日本テレビ入社。
入社1年目から大活躍するものの
スキャンダル写真をきっかけに
2011年1月に日本テレビを退職することになる。

同じ年の4月より
深夜番組(当時)の「マツコ&有吉の怒り新党」を
マツコ・デラックス、有吉弘行とともに
スタートすることになった。

マツコと有吉という二人の怪物を相手に
控え目でありながら
時には受け流し、時には毒づきながら
暴走しがちな二人を見事にコントロールした。

その能力が評価され
「真相報道 バンキシャ!」や「あさチャン!」と
活躍の幅を広げることになる。
「怒り新党」はそのきっかけであった。



卒業は番組リニューアルのためと言うが
夏目アナ本人からの申し出ならまだしも
制作側の勝手な都合だとしたら
これは違うと思う。

マツコ、有吉の番組ではなく
3人の絶妙な駆け引きがあっての
「怒り新党」だもん。

なんか淋しいニュースだな…。

ニーチェ先生 #最終回

1回もブログには書いてなかったけど
「ニーチェ先生」は全部見てました。

始めはどうなることかと思ったけど
後半は役者達もリズムを掴んだのか
会話のもテンポも良く
福田雄一らしいゆるい笑いで
何も考えずにラク~に見れた。

松井玲奈も頑張ってたなぁ。

リップヴァンウィンクルの花嫁

久しぶりの岩井俊二の実写日本映画
「リップヴァンウィンクルの花嫁」。

とにかく丸3時間ある映画なので
途中、寝ないかなぁ…なんて心配してたけど
全くムダなシーンは感じなかったし
「どうなるの?どうなるの?」…って感じで
グイグイと引き込まれ、
気付けば3時間が過ぎていた。

黒木華演じる主人公は
流されやすいというかお人好しで無防備で
そのクセ、ネットで知り合った男と
簡単に結婚しちゃう大胆さもあったりする。
人によってはそれがイライラするだろうけど
黒木華が演じるととても自然で
愛らしくて、許せてしまう。

そして、その彼女の性格を利用して
綾野剛演じる何でも屋が
いろいろ振り回すのだけど
どこまでが彼の仕業なのかは
全部見た後もよく解らない。
想像で「こうなのかな?」と補うしかない。

けっこう物語としてのセオリーは
無視した感じで進行するので
最後もどこに着地するのか
全く予想がつかなくて
黒木華の主人公と同様に
見てる方も振り回されてしまう。

でも、振り返ってみると
よく解らなかったエピソード達が
ちゃんと一本の意味のある
ストーリーに仕上がっており
「リップヴァンウィンクルの花嫁」という
タイトルも「なるほど」…と思えてしまう。

やっぱり岩井俊二はスゲーと思いました。

真田丸 #11

室賀正武がとうとう殺されてしまった。

すいません。
今回は真田丸・室賀というか西村雅彦の話です。


室賀を演じている西村雅彦は
三谷と共に劇団・東京サンシャインボーイズを
支えてきた役者の一人である。

三谷の初連ドラ「振り返れば奴がいる」では
全くの無名ながら大事な役に抜擢。
最終回では、背中から織田裕二を刺してたっけ。

更に翌年の「警部補・古畑任三郎」では
田村正和演じる主人公のパートナーという
これまた大抜擢!
ところが、この役が大ブレイクして
西村雅彦という役者が
イッキに世間に知られることになった。

その後も「王様のレストラン」、
「竜馬におまかせ!」、「総理と呼ばないで」、
「ラジオの時間」
…と三谷作品には欠かせない人物となり
「今夜、宇宙の片隅で」では
とうとう主役にまで上り詰めた。


しかし、西村の三谷作品出演は
ここでパッタリと途絶えてしまう。
レギュラーとして出演している古畑は別とすると
1998年から、2011年の舞台「90ミニッツ」まで
三谷作品とは距離を置いた状態であった。

当時、二人の不仲説は週刊誌も騒がせた。

でも実際はそんなことなくて
(…と僕思ってるんだけど)
例えば、2003年発売の
「王様のレストラン」DVD副音声では
仲良く昔の話もしているし
何より最後の出演作は
西村主演の「今夜、宇宙の片隅で」なのだ。

当時、西村雅彦といえば
三谷幸喜のドラマに出てる役者という
イメージが世間にはあった。

三谷としては、いつまでもそういうイメージが
付いてしまうことは
西村の役者人生において良くないと
判断したのだろうと推測する。
そういう意味で、主演の「今夜、宇宙の片隅で」は
三谷からの最後の贐だったと思う。

実際に、三谷と離れた西村雅彦は
たくさんの作品で存在感のある役者として
活躍することとなった。




そして大きくなって帰ってきた「真田丸」では
三谷の期待通りに、室賀正武を憎々しく滑稽で
それでいて愛すべきキャラとして演じてくれた。


ピクサー展と浦沢直樹展

朝から東京都現代美術館でやっているピクサー展へ。
平日なのにやけに子供が多いなぁ
…と思ったらもう春休みだったよ。

ピクサーは、長編1作目の「トイストーリー」から
最新作の「アーロと少年」まで
全て映画館で見ているくらいのファン。

好きなのは「トイストーリー」がダントツで
あとは「ニモ」、「インクレディブル」とかかな…。
ラセターがディズニーと兼任するようになってからは
けっこうハズしてると思う…。

今回の「ピクサー展」は制作の裏側にスポットを当てた
かなりマニアックな内容で
子供ではあんまり楽しめないかも…。

僕はなんだかんだで3時間くらいいた。




そのまま世田谷文学館へ移動。
らーらさんがブログで描いてた「浦沢直樹展」へ。

ずっとスピリッツを読んでたので
「YAWARA!」とか「Happy!」は
読んではいたんだけど
この頃はけっこう流し読みだった。

興味を持ったのは
やっぱり「MONSTER」からだよね。
スケールの大きさと構成の巧みさで
グイグイ引き込まれた。
その後の「20世紀少年」、「PLUTO」、
「BILLY BAT」と
完全に流れを掴んだよね。

浦沢直樹の凄さって
見せ方、演出の上手さだよね。
鼻に付くくらい見事に見せてくる。
だから読み易いし、スケールの大きい話も
読者が付いてこれる。

たくさん描けば身に付くと
浦沢直樹本人は言うんだけど
尾田栄一郎みたいに
人気作家なのにいつまで経っても
構成が上手くならない人もいる。

今回の展覧会でも高校生の時の作品があったけど
やっぱり既に上手いんだよね。
結局、センスなんだよなぁ。
…って改めて思いました。







そういえば、以前テレビで
小室哲哉と浦沢直樹が共演してて
二人は同じ中学の先輩、後輩なんだけど
「20世紀少年」にも登場する
『20th Century Boy』を勝手に放送室から
流しちゃうエピソード。
実際に浦沢が中学時代にやった話なのだが
その時の放送部の部長が小室哲哉だったのだ。
「20世紀少年」の世界には
小室哲哉も存在していた…ってスゴイ話だなぁ。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #最終回

5話目でタイトルである
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の
セリフが既に出てしまったので、
絶対にハッピーエンドだろうと思ってた。
坂元裕二はこれを中途半端な終わり方にするような
三流作家なワケがない…とね。


まず母からの手紙が朝陽の気持ちを動かし
自ら身を引くことを決めた。
会社を辞めて兄と同じ道を歩むのかと思ったけど
自らで父を説得して改革を起こす道を選んだ。
この方が優しくて、
より逞しくなった朝陽らしいやり方だ。
実はこのドラマで一番美味しい役は
朝陽だったんじゃないかな。
西島隆弘はいい役を貰ったし
それを見事を演じてみせた。



音は北海道へ戻った。
わざわざ会いに来た練に対して
素直にならずに東京を否定する音。
強がって練への気持ちを
シャットダウンしようとする態度。
そんな音に対して、練は北海道まで行って
なんて言うのだろう?
僕なら何を言えるのかなぁ?…と
そんなことを考えながら見ていた。

ファミレスのシーンは本当に見事だった。
じっくり時間を掛けて丁寧に見せてくれた。
すごく気持ちのいい終わり方だったと思う。





毎週楽しみで、いいドラマだったと思うけど
全体を通して、やっぱり残念だったのが
5年経って、練が人を騙すような
人材派遣の仕事をしてたくだり…。
あれって必要だったのかなぁ。
あそこだけが違和感あるんだよなぁ。


まぁでも、1年後くらいに特別編あってもいいんじゃない?
まだ猪苗代湖に行く約束も果たせてないよ。

家、ついて行ってイイですか? ゴールデン

テレビ東京の大好きな番組
「家、ついて行ってイイですか?」が
4月からゴールデン(土曜19:54~20:54)に進出する。

この番組は、終電を逃した人に
タクシー代を払う代わりに
家について行って話を聞くだけの内容
…なんだけど、
本当にいろんな人が、いろんな人生を抱え、
いろんな想いで日々暮らしてるんだなぁ
…と感じてしまうと同時に
自分も頑張ろうという活力が貰える。
本当にステキな番組だ。
(しょーもない人も出てくるけど…)


2014年に深夜で始まって
とうとうゴールデンに進出。
ずーと見てる人間にとっては
ディープに人が出なくなっちゃうじゃないかという
不安があるんだけど大丈夫かなぁ。

あと、番組始まって2年経ったので
そろそろ過去に出演した人の
その後の人生も追って欲しい。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #9

「劇団まつぼっくり」…ここで出て来たか。
前半のチラシを受け取るシーンは
いったいなんの意味があるんだろう?
って思ってたけど…。
小夏は5年も覚えていたのだろうか。

晴太のこともちょっとだけ分かった。
ウソで塗り固められていた家族から逃げた過去。
だから自分に正直な小夏に惹かれた。

晴太は小夏に対して優しくて、でも厳しい。
でもその厳しさは本当の優しさなんだと思う。
なんでも思い通りにさせてあげることは
決して優しさではない。
木穂子の言うように、優しいと優し過ぎるは違う。
小夏に対する練のやり方を
晴太は見ていられなかったと思う。


そして朝陽。
昔の知り合いに会ったことで
ウソの無い生き方をしていた
過去の自分を思い出した。
音の心が自分から離れていった理由にも
気付いたのかもしれない。
でも引き返すつもりはない。
覚悟を決めて、全てを音に話し
前に進む決意をした。

音はそんな朝陽と一緒になることを決めた。
2年付き合ったというけど
たった2年じゃない。
そんなに濃い2年だったとも思えないけどね。
朝陽を選ばないといけないのかなぁ。
朝陽と一緒にいる音はいつも楽しくなさそうだし。




さて、次回は最終回。
僕は、同じ船に乗った二人は
ハッピーエンドにたどり着くと信じてるよ。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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