とと姉ちゃん #17(常子、花山と断絶する)

社長として広告を入れたい常子と
編集長として広告を入れたくない花山
…って感じで描いてるけど
常子のやり方には全く同意出来ない。

一番正しいのは美子。
美子の言ってるように
花山に黙って広告を入れるという
やり方が一番問題。

信頼して仕事してる思ってた人に
こんな騙し討ちみたいなことされたら
もう一緒に仕事なんか出来ないよ。

花山は何を言っても聞き入れないから
…ってなんの言い訳にもならない。
編集長がどうやったら広告を受け入れるかを
考えるのが社長の役目だもん。
それを放棄しておいて社長ズラされてもね。

エピソードして、常子と花山のケンカも
描きたいのは解るけど
常子の言い分を尤もらしくしないと
視聴者の共感は得られないよ。


だいたい、お金が欲しいからと
谷(山口智充)の甲東出版を辞めたクセに
事あるごとに相談に行ってるのも
勝手だなぁ…と思う。

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27時間テレビ2016

27時間テレビファンとしては
毎年しっかり見るのだけど
今年は土曜の夕方から
日曜の午前中まで仕事になってしまったので
録画したモノを飛ばし飛ばしでザっと見た。

結果、今年はちゃんと見なくても
良かったなぁという感じ。

やっぱり、番組の中心となるメイン司会者を立てずに
リレー形式でのMCにしちゃったのは問題。
ただのスペシャル番組の寄せ集めにしか見えず
27時間として1本の番組になっていないし
番組の色もハッキリとしない。

バスケットの企画も
メインに持ってくるほどの盛り上がりもないし
ナオト・インティライミが
なぜ、なんのためにライブをしてるかも不明。

せっかくの30回目の記念イヤーなのに
まるで見どころのない
こんな番組しか作れないなんてなぁ…。




営業部長 吉良奈津子 #1

松嶋菜々子はこういう役多いね。
仕事は出来るけど周りに嫌われてる…みたいな。

このドラマって、母親が子育てしながら
バリバリ働く姿を見せたいんでしょ?

もっとリアルなワーキングママを
描くのかと思ったら
いきなり部長になったりで
どうにもリアル感はない。
仕事もCM制作でクリエイティブだし
視聴者の共感を得たい感じではない。

そして何よりベビーシッターが余計だなぁ。
子供を産んで3年ぶりに
職場復帰したら違う部署に回され
孤軍奮闘する
…っていうだけでいいと思うのだけど。

ただでさえ、前任者が自殺してる部署で
つぶそうとしている上司やら
夫の母親とかも居て敵が多いのに
そこにベビーシッターが変なヤツって要素は
テーマがブレちゃって
どう見ていいのか解らなっちゃう。

キンチョール ラジオCM

密かに話題になっている
ラジオCM「金鳥少年シリーズ」。

中学2年生の高山さんと大沢くんの
ドキドキするやり取りが
なんとも楽しいのだ。
知らない方にはぜひ聞いて欲しい。











積極的な高山さんに対して
好きなのに腰が引けてしまう大沢くん。

このシリーズはこの4本で
終了らしいが
ぜひともまた続きをやって欲しいなぁ。



仰げば尊し #1

ルーキーズの吹奏楽部版なんだろな
…って思ってたけど
ホントにそのまんまだった。

いずみ吉紘の脚本だから
そもそも期待は薄かったけど
それにしても
なんのヒネリも工夫もない…。


寺尾聰演じる樋熊も
初めは先生になるの消極的だったのに
青島(村上虹郎)に殴られた途端に
やるきになっちゃうのも
よく解らない。
ムリヤリな展開に感じてしまった。

まずは先生を引き受けるまでの
エピソードを丁寧に描くべきじゃないの。
「ROOKIES」の川藤みたいに
初めからやるき満々で来てるならわかるけど…。
その辺りの薄っぺらさが
いずみ吉紘でもあるか…。


あと、いつもこの手の作品で思うけど…
なぜか問題が多くて評判の悪い高校に
優等生で勉強も出来る子が進学している。

田舎で通学出来る高校が限られてるとかなら
まだ解るんだけど…このドラマの舞台は横須賀だしね。
なぜこの高校に?と思ってしまう。


そんな優等生で、
吹奏楽部の部長を演じてるのは、石井杏奈。
E-girlsのメンバーである。

映画「ソロモンの偽証」では
容姿にコンプレックスを持つ子を演じてたけど
この子別にブスじゃないでしょ?
「ソロモン~」の時も違和感を感じてた。
演技力についても新人賞を取った藤野涼子より
上だと思うよ。


そして、寺尾聰を殴った青島役の村上虹郎は
俳優の村上淳とUAの長男だが
リーダー格にしては迫力もなく
「何するかわかんねぇ」みたいな狂喜感もない。
その他の4人を含めても
手が付けられない
というほどでもないのが残念…。



毎週見なくても問題なさそうな内容だし
2話以降は、不定期に気が向いたら見る
…くらいで感想も書いていくつもりです。


沈まぬ太陽

WOWOWのドラマ「沈まぬ太陽」。

前クールは見てるドラマが多かったので
とりあえず「録画だけしとこ」状態だったのだけど
今クールに入って、
まったく見たいドラマがなくなったので
ここ2週間くらでチョコチョコと見ている。

メチャクチャ面白いね。

面白いけど、これを民放でやっても
まったく視聴率はとれないんだろうなぁ。

実際に2009年にフジでやった
「不毛地帯」もすごく面白かったのに
平均は11.6%だったもんね。
今はもっと下がると思う。

視聴者のレベルが下がってることは
何度も言われていることだけど
それでもこういう作品こそ民放がやらなきゃ
ダメだと僕は思う。
特にフジはやるべきだったと思う。

目先の視聴率も大事だけど
いいものを作っていれば必ず評価される。
小手先で視聴率を狙いにいっても
視聴者には見抜かれちゃうよ。



「沈まぬ太陽」は、まだ2部が始まったばかりで
あと10話あるので楽しみで仕方ない。



真田丸 #28

真田丸について全く書くのは久々だなぁ…。

今回で豊臣秀吉のおい・秀次が自害した。
秀次を演じてるのは新納慎也。

あまり聞き覚えのない名前だあるが
舞台、ミュージカルを中心に活躍している。

三谷幸喜とも舞台で出会っており
僕が観てるのも、その三谷舞台である。



まず2007年の
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」。
ユースケ・サンタマリアと常盤貴子が
主役の舞台だった。

この舞台で堺雅人、片桐且元役の小林隆とも
共演している。



そして2009年の「TALK LIKE SINGING」。

これは香取慎吾主演のミュージカルであるが
出演は、香取慎吾、堀内敬子、川平慈英、
そして…新納慎也のたった4人。

ニューヨークのオフ・ブロードウェイでも
公演の行われた作品に新納慎也を起用したことでも
三谷の信頼度が解る。



今回の大河にしても、秀次は重要な役だ。

ここにテレビではあまりお馴染みではない
新納慎也を抜擢した。
そして見事にその期待に応える熱演だった。










そして、今回はもう一人。
松本幸四郎である。

1978年の大河ドラマ「黄金の日日」で
主演をしていた松本幸四郎。

「黄金の日日」といえば
三谷がことあるごとに「最も好きな大河」として
上げているドラマである。

「王様のレストラン」の主演に松本幸四郎を起用したのも
そんな理由からだ。

「真田丸」では、「黄金の日日」以来38年ぶり
呂宋助左衛門役を演じることになった。
そこには、脚本家ではなく、大河ファンだった
学生時代の三谷幸喜の夢が詰まっていた。

とと姉ちゃん #15(常子、花山の過去を知る)

出版の話になってから俄然面白くなった上に
花山伊佐次(唐沢寿明)が加わったことで
更に良くなった。


ただ、出版社に勤めてても
金にならないから…って辞めたクセに
作った雑誌が売れないと
辞めた出版社に来て「アドバイスくれ」…って
なんとも身勝手だなぁと思った。

更に、自分達だけでは立ち行かないので
花山伊佐次も仲間に引き入れようとするのだけど
「私とならできます」
という自信はなんなんだ?
オマケに「根拠はありません」だもんね。

なんかなぁ…と脚本に不安になる。

ファインディング・ドリー

ジョン・ラセターがディズニーに行って以来
ディズニーの完成度は上がった代わりに
ピクサーの凋落ぶりはひどいことになってる。

それで「ドリー」なんだけど
前作の「ニモ」が大傑作だっただけに
どうかなぁ?…というのが見前の感想だったけど
正直「こんなモンか」って感じ。
悪くはないけど、特別良くもない。

まず、タコが便利過ぎなんだよね。
魚であることで
自由の利かない海洋研究所での移動も
タコがいるおかげでスムーズに進んでしまう。

海洋研究所を舞台にしちゃったので
研究所内の移動を可能にするために
タコという便利屋を登場させたのは解るんだけど
ちょっと頼り過ぎだし、都合が良すぎる。

更に過去のピクサー作品の
アイディアの使い回しも気になった。
(トイストーリーでもおもちゃが車運転するしね)

家族、仲間というテーマも
やり尽くしちゃった感もある。

そうなるとどうしても
新鮮味には欠けてしまうなぁ。


あとニモは全然大きくならないけど
いつまで子供のままなんだ?(笑)






家売るオンナ #1

完全なキャラモノだったね。

パターンとしては篠原涼子の
「ハケンの品格」と同じ。

話自体は、5千万のマンションを
売っただけの話なんでね。
それを普通のキャラがやっても
普通のドラマになっちゃうし
面白さは半減してしまう。

北川景子も元々演技力がある方ではないので
こういうアクの強いキャラの方が
誤魔化しも効く。

北川のキャラが好きになれるかは
好みが別れるところだけど
僕は楽しく見れたなぁ。
今期のドラマで初めて
次回も見てみようと思えた。


ただ、気になるところもある。

なぜ、イモトアヤコなのか。
僕は舞台でも彼女を観たことはあるが
相変わらず素人くさくて
演技になっていない。
もっと自然に出来る人はいくらでもいるだろう。

あと仲村トオルは、何年経っても
こういう役しか出来ないね。


プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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