今期はドラマ、何を見る?【2016秋】

世の中的には今期の期待度No.1は
「ドクターX」なんだろうけど
僕は見ません。
全く好きになれなくて
見ていてただイライラするだけなので…。

そんな僕は、ドラマを選ぶ時
出演者より制作スタッフを重視する。
そんな僕が今期観るドラマはコレだ。



『勇者ヨシヒコと導かれし七人』
金曜 24:12
福田雄一の勇者ヨシヒコが
4年ぶりに復活の第3弾。
山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、
宅麻伸、佐藤二朗のオリジナルメンバーも
勢ぞろい。




『逃げるは恥だが役に立つ』
火曜 22時
原作は海野つなみの漫画。
脚本は、「重版出来」、
「図書館戦争」の野木亜紀子。
原作は知らないけど
安心して見れそう。
ガッキーと星野源の掛け合いも楽しそうだ。




『Chef~三ツ星の給食~』
木曜 22時
三ツ星レストランの女性シェフが
給食を作る。
脚本は、「ナオミとカナコ」の浜田秀哉。
過去にシェフモノは多いけど
給食を題材にするのは新しいかも。




『黒い十人の女』
木曜 23:59
原作は、脚本・和田夏十
監督・市川崑の映画。
ずっとオリジナル作品を描いてきた
バカリズムが原作モノの脚本を
担当することでどうなるのか…。
良さが無くならないといいなぁ。




『砂の塔~知りすぎた隣人』
金曜 22時
菅野美穂の4年ぶり連続ドラマ主演。
脚本は、ドラマ「アリスの棘」「アルジャーノンに花束を」の
池田奈津子オリジナル。
演出は今年、「重版出来!」、
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
を担当した塚原あゆ子。

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沈まぬ太陽 #最終話

WOWOWのドラマ「沈まぬ太陽」。
全20話がとうとう終わってしまった。
終わってしまって寂しい…。


ただ、やっぱりなんか符に落ちないというか
スッキリしない。
フィクションとはいえ、現実のJALを
モデルとしているだけに
悪い奴らを完膚なきまでに叩きのめすような
展開には出来ない。
「半沢直樹」のようにはいかないのだ。

本当に悪い奴らは
陰で美味しい汁吸ってんでしょ?
と思うと、やるせない気持ちになってしまう。

結局、細井(温水洋一)の遺書から
行天(渡部篤郎)、轟(高嶋政伸)の逮捕へと
進展したのだけど
会長と恩地の頑張りが報われてないから
見ていて気持ち良さがないのだ。


とはいえ、本当によく出来ていて
今年のナンバー1ドラマだったかもしれない。
大人が見れる骨太なドラマとは
こういう作品の事を言うんだよね。

運命に、似た恋 #1

北川悦吏子の連ドラは
2010年の「素直になれなくて」以来なのかな…。

かつての“恋愛の神様”も
20代の恋愛を描くのはかなり空回りが酷くて
ここ最近は大人の恋愛に移行しつつある。
「運命に、似た恋」は
そんな大人の恋愛を描いた作品。

原田知世と同世代の女性をターゲットにした
作品なんですよね。たぶん…。

原田知世を自分に重ね合わせての
斉藤工との疑似恋愛ドラマなんだろうけど
斉藤工になんの魅力も感じていない
僕のような40代男にとっては
斉藤工の言動にただただ
なんじゃそりゃ?…です。


ただ、斉藤工の演技者としての問題も大きくて
北川作品でいうと
「愛していると言ってくれ」の
豊川悦司と比べてみると、明らか。

当時の豊川悦司は33歳なんだけど
ものすごく大人に見えた。
大人でかっこ良くて、
そしてミステリアスな男を
魅力的に演じていた。

それに比べると、今回の斉藤工は
ただチャラいだけに見えちゃうんだけど…。
最近の世の奥様は
ああいうのがよいのかねぇ?

「江川と西本」4巻

漫画「江川と西本」は
タイトルのように、プロ野球選手の
江川卓と西本聖の物語である。


4巻では、江川の「空白の一日事件」について
描かれている。


当時の野球協約では、ドラフト会議で交渉権を得た球団が
その選手と交渉できるのは、
翌年のドラフト会議の前々日まで…と記されていた。

「前々日」とドラフト会議日の間の1日が
「空白の一日」である。

この「空白の一日」に、ジャイアンツと江川卓が
勝手に契約を結んでしまったことが
この事件である。


ジャイアンツ側の主張としては
この「空白の一日」には、
前年のドラフト交渉権はないのだから
契約するのは自由である…ってこと。

野球協約のスキを付いた作戦だったが
これがファンから大ヒンシュクを買うことになった。


僕は世代的にこの事件のことを
ちゃんと解っていなかったのだが
4巻を読むことで
それぞれの立場から関係者がどんな思いで
この事件を見ていたかが丁寧に描かれていて
とても面白かった。

この事件のおかげで江川は、完全なる超悪役として
プロ野球人生を歩むことになってしまうのだが
江川自身がこの契約を提案したワケでも
望んだワケでもない。
江川が巨人に行きたかっただけなのである。
悪いのは巨人の首脳陣で
江川もそれに巻き込まれた被害者なのだ。



そして、この事件は
小林繁との電撃トレードへと進むワケだが
その辺りは5巻で描かれることになる。

楽しみだなぁ。

「チェイサー」4巻

僕がここ3年くらいで
最も新刊の発売が待ち遠しい漫画「チェイサー」。
その4巻です。

今回も期待通りの面白さでした。
そのウチ、ドラマ化もありそう(地味だけど…)。




「チェイサー」を知らない方のために…。

物語は、昭和30年代前半から始まる。

「チェイサー」は、“漫画の神様”手塚治虫と
その手塚を意識しまっくてるマンガ家の物語。

主人公の手塚を意識しまっくてるマンガ家・海徳光市は、
もちろんフィクションなんだけど
彼の目線で手塚治虫というマンガ家の凄さが
語られる…と同時に
当時の漫画の時代背景もしっかり描かれていくのが
このマンガの面白さでもある。

ただ、4巻では
ずっと絶頂をひた走っていた手塚治虫が
アニメも打ち切られ、連載も不調。
次第に漫画界の端に追いやられていく。
手塚の焦りをヒシヒシと感じてしまう。

そんな中、いよいよ「少年ジャンプ」も創刊…。




ちなみに、失敗作とされている
「W3」と「バンパイヤ」なんだけど
僕は大好きな作品。
手塚ベスト5なら必ず二つとも入れてしまう。


上手くいかなかったのは
スポ根ブームの時代に合わなかっただけの気がするなぁ。




ちなみに、一番好きなのは「アドルフに告ぐ」。


「こち亀」最終回

先週の土曜日。
「こち亀」の最終回を読もうと
久々にジャンプを購入した。

「ドラゴンボール」の最終回と同時に
ジャンプは卒業してしまったのだ。
「スラムダンク」の時はもう買ってなくて
立ち読みで済ませていた。

久しぶりのジャンプは、「こち亀」を除いたら
もう「ワンピース」くらいしか解らない…。

もちろん、20年くらい読んでないのだから
知らないマンガばっかりだろうとは思ってたけど
まさか連載してるマンガ家すらも
知らない人ばかりなってるなんてなぁ…。



そして、今日は本屋に行ったので
そうだ、ついでに200巻も買おうと
思ったけど全然売ってない。
けっこう大きな本屋なのに
そんなバカなと
別の大きな本屋にも行ってみたけど
やっぱり売ってなかった。

聞けば、ジャンプも完売だったらしく…。
やっぱり、みんな「こち亀」の最終回
読みたかったんだね。


また、いつの日か
両さんと出会える日が来たらいいなぁ。

家売るオンナ #最終回

今期、朝ドラとか大河とかBSとかを抜いた
純粋に地上波のドラマで見てたのは
結局、「家売るオンナ」だけだった。

「仰げば尊し」とか「営業部長 吉良奈津子」とか
そのウチ見ようと思いながら
3話目で止まってる現実が
僕の興味のなさを物語っている。

とはいえ「家売るオンナ」だって
特別すごいドラマってワケでもない。
割と過去にも似たようなのが
あったようなドラマだったりする。

ただ毎回登場する、いろんな人達の問題を
家を買うことで解決していくという流れは
とても上手く出来てる。
安心して見ていられる。
ベテランの大石静らしい手堅い作りだ。

そして、何よりキャストの安さも驚く。
北川景子は別格として
2番手が仲村トオルだもんね。
これで視聴率2ケタ取ってるんだから
豪華キャストを売りにしてるドラマは
考えないとね。

視聴率もまずまずだし
この作り方なら、間違いなく
続編は作れると思う。
キャスト陣で問題になりそうな人は誰も居ない。


…にも関わらず意外な終わり方だった。

三軒家が異動と思わせつつ残る…という
もっと現状維持的な終わり方なのかと思ったら、
まさか屋代(仲村トオル)と
サンチ―不動産始めちゃうとはね。

でも、この展開の続編もぜひ見てみたいなぁ。

この世界の片隅に

先日、アニメ「この世界の片隅に」の主演声優を
能年玲奈改め“のん”が務めることが
発表になった。

「この世界の片隅に」の監督・片渕須直の
前作「マイマイ新子と千年の魔法」
メチャメチャ大好きな作品で
新作「この世界の片隅に」
ずーーーと完成を待ち焦がれていた。



片渕須直といえば、ジブリの「魔女の宅急便」の
監督をする予定だったのが
いろんな都合で宮崎駿になってしまったり
才能があるのに、どうにも運が悪い印象。
(細田守にしても、片渕須直にしても
 ジブリは才能のある若手を育てられてないんだよなぁ)

そして、「マイマイ新子~」も
ヤフー映画で4.03点の高評価にも関わらず
興行として全くヒットしなかったため
今回の映画の制作費は
クラウドファンディングでの募集となっていた。
(最終的に目標額の2000万円を
 大幅に上回る3622万が集まった)

「マイマイ新子~」は2009年なので
7年もかかってしまったけど
とにかく完成したことが嬉しいし
たくさんの人に見て欲しい。

のんの独立後の初仕事として
マスコミには取り上げられているけど
それでもたくさんの人に知って貰えるなら
それ目的の報道でも僕はいいと思っている。


のんも、片渕須直も
この作品で大きく飛躍して欲しいなぁ。


重版出来! 8巻

先月末に発売していた「重版出来!」の
最新8巻を購入出来た。



今回は、ドラマの後半部分でもある
新人・中田伯の初単行本が出るまで…。

その中で、心が実家を出て
一人暮らしを始めたり
中田の生き別れた両親についても
触れた展開となっている。

更に、巻末では
ドラマ版についても触れており
タイヘンな反響で作者の松田奈緒子も
大満足だったことが描かれている。


とにかく面白くて
イッキに読んでしまった。


ドンドン原作を貯めて
ドラマの続きもやって欲しい。

桃鉄の復活!!

今年の12月に、3DSで
「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」が
発売することになった。

シリーズ新作は、2012年に
携帯電話向けにリリースされた
「桃太郎電鉄TOKAI」以来、約5年ぶりとなる。

今年の2月にも、このブログに書いたが
「桃太郎電鉄シリーズ」は
ハドソンが倒産して権利を引き継いだコナミと
桃鉄のデザイナー・さくまあきらが
相容れないことになって
「シリーズ終了」をさくまが宣言した状態であった。

現在も権利はコナミが持っており
今回、任天堂はライセンス料を支払うことでの
合意となったらしい。



振り返ってみると
昨年(2015)の6月2日に、
さくまあきらはツイッターでこう呟いていた。
「桃鉄の権利をコナミから買い取って、
ほかのメーカーから発売すればという意見もある。
だから、コナミにパーセンテージ払って
発売することを提案した。
コナミの石川は上に聞きますと言いながら、
その後もうちが要求した返答なし。
だから桃鉄を終了した。」

時期から考えて、この呟きが
事態を動かしたんだと思う。

実際に、ハード側の任天堂には
「桃鉄をなんとかして欲しい」との
声が多く寄せられていたらしく
想像するに、任天堂が間に入ることで
コナミも大人の対応に出たのではないかと思う。


そして、ハドソンがコナミの子会社となった時に
桃鉄の開発陣は、コナミのやり方に不満があって
みんな退社してしまったとも聞いている。
今回の開発には、彼らも加わってくれてることを
ぜひとも望みたい。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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