スーパーサラリーマン左江内氏

1月から始まるドラマ
「スーパーサラリーマン左江内氏」。

原作は、藤子・F・不二雄先生が
1977年に『漫画アクション』に連載した
漫画「中年スーパーマン左江内氏」である。

「スーパーマン」は大人の事情で使えないので
「スーパーサラリーマン」と
タイトルを変更した。

F先生には珍しく大人向けの作品で
社会風刺等を盛り込んだ
メッセージ性の強い内容になっている。

なぜ今頃、こんな昔の作品を
持ち出して来たのかと思うけど
原作を読み直してみたら
70年代からなにも進化していない
現代社会の問題に気付いてしまった。


ちなみに、最終話では
「パーマン」のパーやんが登場する。
この辺りをどうやって回収するのかも見どころ…。

脚本は、今期「勇者ヨシヒコ」を
書いていた福田雄一。

「アオイホノオ」では見事に原作を良さを
引き出していただけに
今回も福田雄一らしい笑いに溢れた作品を
期待したいな。


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2016ドラマベスト3

毎年やっますけど
あくまで個人的な2016年のドラマベスト3です。

今年は豊作の年だったなぁ…という印象。
面白いドラマがたくさんあった。
ただ、テレビ界全体の問題でもあるけど
視聴率に結び付かないのが寂しいんだよね。


 


『重版出来!』
原作ファンとしてその原作の良さを
120%引き出してくれた完璧な作品だった。
知っていながら続きが気になってしまう作りは
野木亜紀子の脚本が素晴らしいからに尽きる。
キャストも地味ながら完璧な布陣で
黒木華の抜擢が完璧にハマった。
原作はまだまだ続くので続編は絶対やるべき。


 


 


『黒い十人の女』
これはお勧めとか関係なく
完全に好みで選んだ。
今までのバカリズムドラマの中で
ベストだったかもしれない。
それくらい毎週笑ったし
続きも気になって仕方なかった。
過去にも芸人で脚本を書いてる人はいたけど
バカリズムの才能はケタが違う。
芸人にこんなの書かれたら
本業の脚本家はたまらないだろね。


 


 


『沈まぬ太陽』
WOWOWが見れない人が多い中で
このドラマを入れてしまうのはどうかと思ったけど
全20話、中だるみもなく
毎週楽しみに見ていた。
日航機墜落が題材なので民放では難しい。
WOWOWだからこそ出来た作品といえる。
最後は気持ちよく終わって欲しかったけど
それが現実でもあるので仕方ないか。
僕は楽しい作品を選んでしまう傾向があるけど
骨太で硬派な本作は、やっぱり評価してあげたい。


…とここまでが僕のベスト3。

冒頭にも書いたように
今年はたくさん面白いドラマがあって
3つ選ぶのもそうとう迷った。
その他の気になったドラマについても
以下で…。



『真田丸』
僕は戦国時代がそんな好きではないからか
面白くは見ていたけど
世間ほどはは入り込めなかった。
作品としては、『新選組』の方が
圧倒的に熱くなって見てたしね。


 




『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
坂元裕二作品でいうと『最高の離婚』や
『問題のあるレストラン』が好みなので
このドラマもよい作品ではあったけど
好きなタイプではなかったかな。
どうしても暗い作品は評価は下がってしまう。


 




『ゆとりですがなにか』
新しいクドカンとしては楽しめたけど
まだ手さぐりなのかな。
あんまりクドカンに社会派を求めてないし。


 




『逃げるは恥だが役に立つ』
野木亜紀子は『重版出来!』もあったので
そっちと比べて「重版」を選んだ感じ。
1話完結の「重版」に比べると
続き物の「逃げ恥」は、続きが気になる分
1話の満足度は下がってしまう。


そんなワケで来年もドラマを楽しみたいと思う。

SWファンでない「フォースの覚醒」

昨年公開された
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見た。

僕は、SW世代ではないので
公開時のことなんて知らなくて
20歳くらいの頃に
エピソード4~6をまとめた見た。

見た時の感想は、「なんて退屈な映画だ」だった…。

ワクワク感も、スッキリするような爽快感もない。
ダラダラと中身の無い話を
チンタラやってんなぁ
…というのが僕の当時の感想だった。

SW公開の度に行われるファンのお祭りは
ハロウィーンみたいなモンで
よく知らないけど
なんでもいいから騒ぎたいだけなんでしょ?
…くらいに思ってる。

とはいえ、本格的なSF映画というものが
まだ存在していなかった公開当時(70年代)に
SWに衝撃を受け、興奮したのは解る。

そういう時代背景と自身の体験が
作り上げる効果については否定しない。

でも、その世代ではない人達って
本当に心から面白いと思っているの?


まぁそんな感じなので、
その後に制作された
エピソード1~3は見ていない。

そんな中で20年ぶりくらいに見た
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」である。

もう、エピソード4~6については
記憶もおぼろげではあるのだけど
少なくとも4~6に比べたら
かなり面白く見ることは出来た。

テンポも良いし、しっかりと見せ場もあって
ヒット映画の方程式に乗っ取って
作られていると思った。
観客を楽しませようという心意気は伝わる。

でも、やっぱりこれって
ファンのための映画なんだよね。
ファンでない僕には、
よく解らないことだらけ…。


まず、根本的なことなんだけど
「スター・ウォーズ」っていうタイトルから
僕は宇宙を舞台とした
「戦争」の映画なんだと思ってたんだよね。

「戦争」とは、それぞれに正義があって
自分自身が信じてる正義のために戦うこと。
でも「スター・ウォーズ」って、完全に「正義」対「悪」だよね?

ダーク・ジェダイになった人は
ファースト・オーダー(銀河帝国軍)に
入ります…という解りやすい構図…。

そもそも「ジェダイ」ってなんなの?
素人には「ジェダイ」の定義もよく解らない。

ルークは、「最後のジェダイ騎士」とか言ってるけど
なんで最後なの?
成り手が居ないの?
ジェダイって需要のない伝統芸能みたいな感じなの?
「フォース」使える人はみんな
ダーク側に行っちゃうの?

ルークにしたって
教え子だったハン・ソロの子供が
グレちゃったショックで引き籠っちゃった
…ってなんだそりゃ?
最後のジェダイ騎士なのに、メンタル弱くない?

その癖、しっかりと地図は置いていって
「探しに来て~」みたいな感じだし…。
ファースト・オーダーもこんな奴、探す必要ある?

あと、30年くらい過ぎてるのに
ストームトルーパーは相変わらずの戦闘服だし
未だにXウイングに乗ってるって
21世紀に黒電話使ってるくらいの感覚だよ。


とにかく、いろいろ解らないことだらけで
僕には難しいよ。

ASKA事件で思うこと

ASKAの言動がどうこう言われてるが
今回の事件、明らかにおかしいのは警察だ。


「尿ではなくお茶だった」なんて言う容疑者は
過去にいくらでも居たハズで
当然、警察だってそれに対する対処法も心得ており
検査した尿を再確認するなり
DNA鑑定するなりで
そんな発言は切り捨てるのだ。

「尿が少量だったから検査で使い切った」
なんてのは全くのウソで
尿は検査したからといって
なくなるモノではない。

ましてこれだけの事件なのだから
間違いなく証拠として保管しておく。
今回に限って捨ててるなんてことは絶対にない。

なんでそんなウソを付くのかというと
後で調べたら、本当にお茶だったか、
そもそも陽性反応自体が間違いだったか…。
もちろん、そんな発表は出来ないので
使い切っちゃったと言い訳するしかない。


毛髪検査をしないのも不可解だが
もし、毛髪検査をした上で陰性だった場合
それこそシロであることを認めてしまうことになる。
尿の再検査をしないのも同様の理由だ。

まして、今回は物的証拠が全く出ていない。
家もホテルも、携帯やパソコンの通信記録も
いくら調べても何も出てこない。

そこに毛髪でも何も出ないとなったら
不当逮捕ということになってしまう。
あれだけ大騒ぎにしておいて
「間違いでした」では済まない。

警察としては、
「証拠が不十分なため立件出来なかった」
と逃げるしかなかったのだ。


今回、警察は初動を誤った。
いきなり逮捕ではなく
まずは出頭要請くらいにしておけば良かったのだ。


とりあえず僕は、ファンとして
CDが発売されそうでホッとしている。



************************************
追記
「ホンマでっか」でもお馴染みの
武田邦彦さんが僕と同じことを語ってました。



真田丸 #最終回

最後は討ち死ぬする前に
家康を討ち取る大逆転もあるかと思ったけど
まぁ、そんなことはないか…。

驚くような仕掛けを期待してしまっただけに
最後はちょっと物足りないというか…。
それでも1年間、楽しんで見れたのは
三谷幸喜脚本と堺雅人のおかげ。

僕は「軍師官兵衛」は途中で挫折してしまったし、
「竜馬伝」は最後までは見たけど
途中から義務感で見てただけで
後半は、ただただ苦痛だったもん。

大河ファンはウダウダ言ってる人もいるけど
僕みたいに大河にも歴史にも興味のない人間が
1年間楽しんで見れるというのは
とてもすごいことだ。
僕の周りでも、今回初めて大河を見てるという人も
けっこう居たりする。



最後、幸村が切腹すると聞いた時
山南敬助を思い出してしまったのは
僕だけではないハズ…。

僕はやっぱり「新選組!」が好きだったなぁ。





ところで、話題の「真田丸」、「逃げ恥」が
終わった今のタイミングだからこそ
フジは「リーガルハイ」やるべきだと
思うんだけど…。
こんな絶好のタイミングはないのに
今のフジはそれが出来ない…。

artist

欅坂46の平手友梨奈が
「かわいらしいアイドルではなくて
 クールなアーティストになりたい」と発言。
また、乃木坂46の白石麻衣も
「アーティストとして見てもらえるように
 頑張りたい」と発言した。


「アイドル」か「アーティスト」かという論争以前に、
そもそも、僕は「アーティスト」という言葉の
使われ方にずっと違和感を感じている。

「artist」とは芸術家の意味。

芸術家とは、0から1を作る人だと
僕は思っている。

つまり、欅坂46も乃木坂46も
僕の定義から言えば、全くアーティストではない。

安室奈美恵も、浜崎あゆみも、Perfumeも、
嵐も、SMAPもアーティストではない。

彼らはシンガーなのである。


そして、「アーティスト」は
ミュージシャンだけを指す言葉ではない。

0から1を作っている人は
画家で、作家でも、落語家でも、
漫才師でも、ゲーム作家でも
みんな「アーティスト」なのである。


僕は、0から1を作る人を評価してあげたい。

逃げるは恥だが役に立つ #10

それは言っちゃダメだろ。
せっかくのプロポーズで
リストラされちゃって
結婚したら給料払わなくていいし
…みたいなこと言われたら
そりゃ、引くよね。

もうちょっと言い方あるだろうよ
…と思ったけど
それが平匡でもある。

みくりが「お金」に固執してるみたいな
批判もあるみたいだけど
みくりは、給料が貰えなくなるのが
イヤなんじゃなくて
ちゃんと自分を好きでプロポーズしてくれたのかが
不安になったからなんじゃないの?

あと、お手伝いや協力にも対価を求めるのか
という意見も見たけど
自分から好きで率先してやる作業ならともかく
自分になんの見返りもない
勝手な都合で頼まれる作業に
対価が発生するのは当然だと思うよ。


あと、会社をリストラされた平匡だけど
IT業界は優秀な人材が不足していて
平匡くらい優秀なSEなら
いくらでも仕事はあります。

あとはどこまでの条件を望むかだけど
平匡の現在の年収ってどのくらいなんだろね?

大手なら30代で1千万超もあるけど
現在の会社は大手という感じでもないし
800万くらいかな…というのが予想。
同条件の会社ならあると思うし
なんなら更なるステップアップも可能だ。



ところで、早くも続編の話もでてるけど
原作なしで続編なんて出来るの?

成宮寛貴

ついこの間、たまたま参加した
エキストラで僕は成宮寛貴と
接する機会を得た。

成宮は、主演でありながら、
撮影の合間には常ににこやかに
出演者、スタッフみんなと話をしていた。

長時間、雨に打たれ続けるという
ハードな撮影だったにも関わらず
(しかもオンエアでは、このシーンは
 ほぼ全部カットになっていた)
嫌な顔一つ見せずに
常ににこやかな表情で
現場を和ませていた。

とても気遣いの出来る人だなぁ
…というのが僕の印象だった。



本当のところは、僕には解らない。

でも、あの時の人の良さそうな彼の
笑顔を思い出す度に
この先も、いい人生を
歩んでいって欲しいなぁと思う。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

岩井俊二の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が
アニメ映画として来年公開されることが発表になった。

「打ち上げ花火~」は元々は
1993年のフジテレビのドラマ
「If もしも」の中の1エピソードである。

「If もしも」は、「世にも奇妙な物語」のヒットを
引き継いだオムニバスドラマで
1話の中に分岐点が存在し、
そこから枝分かれした2つのストーリーを描くドラマだった。

「世にも奇妙な物語」ほど世間には受け入れられずに
あっさり終わったのだけど
「打ち上げ花火~」は高評価を受け
岩井俊二は日本映画監督協会新人賞を受賞した。

更に1995年には、再編集されて
映画として劇場公開もされた。

僕も大好きな作品でDVDも持っている。



そんな作品がアニメ映画となるワケなのだけど
どうせやるなら岩井俊二にやって欲しかったなぁ。
あの岩井作品独特の空気感、世界観は
岩井監督にしか作れない。

なんとなく、それっぽい作品を作られてもね…。

真田丸 #48

ずっと感想は書いていなかったけれど
「真田丸」ちゃんと見てます(笑)。


僕は理系出身でもあるし
本当に歴史には疎い人間なので
何が史実で、何が創作とか全然解っていない。
今回のドラマでもいろいろ勉強になった(笑)。

なので、歴史好きの間で語られるような
「これは史実とは違う」みたいな論争は
僕には全く解らないし
どうでもいいと思ってる。

ただ、ちょっと解らなかったのは
堀を埋めて、真田丸も取り壊すというのは
ただの口約束で、文書にしてなかったけど
それって有効なの?
そこがちょっと「ん?」となった。
まぁ、いいけど…。



今回のドラマ、三谷幸喜は
大河ファン用に書いてるように思う。
「新選組!」では、新しい大河に挑戦して
大河ファンから猛烈なバッシングを受けた。
なので、今回は彼なりに王道の大河というものを
目指しているのではないかな…。

大河ファンではなく、三谷幸喜ファンとして
見ている僕にしたら、やっぱり物足りないけど
それでも、楽しんでくれてる人が
たくさん居るのだから
それを否定することはしない。


残り2話、どんなふうに終わるのか
楽しみに見ていきたい。

プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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