ハロー張りネズミ #3

前後編の2、3話は
1話よりは面白かったけど
いろいろ引っ掛かった話だったなぁ。


蘭子の父親にしても
「騙された」…っていうのは
お門違いな気がした。
ビジネスってそういうモンでしょ?

なんでもバカ正直にやって
上手くいくに越したことはないけど
頂点を目指す人は
いかに相手を騙して利益を得るかの戦いじゃない。

よく調べもしないで
引っ掛かった方が悪いし
でも、だからといって
それがバレたからって殺す方も
どうかと思ったよ。


蘭子(深田恭子)にしても
わざわざホテルにかくまってるにも関わらず
バスローブ姿であっさり
知らない男を部屋に入れちゃうし。
無警戒にもほどがあるよ。

殺し屋(高橋努)も意味不明で
欲しかった資料を手に入れられたのに
蘭子を連れて屋上に行っちゃう…。
屋上でどうするつもりだったの?
資料を処分するだけなら
蘭子なんか連れてく必要なかったでしょ。

蘭子も七瀬五郎(瑛太)が戦ってるスキに
逃げもしないで見てるし…。
なんの為に五郎が戦ってるのか。
資料を守るために何をするべきか…。

結局、屋上に行かせたのも
被害者と同じように転落死させる為…。
こういうご都合主義の脚本を見ると
ウンザリしてしまう。
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下北沢ダイハード #1

下北沢で起きた人生最悪の一日を
11人の劇作家が描くオムニバスドラマ。


第1話「裸で誘拐された男」は
全裸でスーツケースに入った議員の話…。

スーツケースに入る過程が
ちょっとムリヤリ感あるな…と思ったが
そのあとはメチャクチャ面白かった。

オチが勘違いになるのは予想出来るが
勘違いをどうやって明かしていくかに
センスの良さが出ている。
ここを間違えると笑えるモノも
全く笑えなくなっちゃう。


毎話、脚本家が変わるので
各話での出来にバラつきが出てしまうのだが
第1話にこの話を持ってきたのは正解!

ひよっこ #17

今週は怒涛のごとく話が進んだ…。

まずは、島谷(竹内涼真)との別れ。
全てを捨ててみね子を選ぶという島谷を
みね子は好きでありながら
突き放して別れることになる。
こんな感じで一緒になっても
間違いなくいい結果にはならないのだけど
それは大人から見れば…の話。
そういう意味ではみね子は大人だなぁ。

そんな中、高子(佐藤仁美)は
角谷家に嫁入りして、すずふり亭を退職。
高子だけでは、ホール係が足りなくて
みね子が入ったのに
人を追加しなくていいの…?

更に、みね子は突然のテレビ出演。
夕方6時の忙しい時間に
高子もみね子もいないすずふり亭は
大丈夫だったのだろうか…。


そして、クライマックスは
川本世津子(菅野美穂)の家での
父(沢村一樹)との再会…。

お父さんが記憶喪失なのは
視聴者は薄々気づいていたものの
どうやって再開させるのかが難しい…。
普通に道で出会ってもねぇ…と思ってたが
川本世津子から繋がるという
まさかの展開…。
父とどうやって知り合って
どういう経緯で家に連れて来たのだろう?
その辺りは来週、明らかになるのかな。


さて…ドラマ的には、
次の問題は、どのタイミングで
記憶を戻すのか…になる。
これぞ脚本家の腕の見せ所だ。
前半のエピソードが生きてくるはずだが…。


たださぁ、今までの楽しい「ひよっこ」の空気は
変えて欲しくないなぁ。

アキラとあきら #3

「アキラとあきら」は期待通りメチャクチャ面白い。
今期で唯一続きが楽しみなドラマだ。

バブル時代の銀行が舞台というのも興味深い。

僕は当時、まだ子供だったから
ブランドモノを買いあさってる浮かれた大人は
テレビで見ることはあっても
本当の意味で大人達が何を思っていたかは知らない。

特に、経済に対して専門家ともいえる
銀行員たちがバブルをどう捉えていたのかも
リアルに見ることが出来て
とても楽しい。


まだドラマは前半。
二人のあきらが、どう成長して
どう絡みあっていくのかも楽しみだ。




僕たちがやりました #1

なんかもうファンタジーなんだね。
いろいろと…。

真面目に突っ込んでも仕方ないドラマなんだ。

原作は知らないけど
かなり忠実に作ってるようなので
そこは偉いと思う。
たくさんクレームは来そうだけど
覚悟を決めて頑張って欲しい。


ただ、市橋(新田真剣佑)って
危ないヤツって感じだったけど
ゾウの被り物してた鈴木貴之より
強いんかなぁ…と見てて思った。
あの体格差だし
戦ったら普通に負けそうだけど…(笑)。

ひよっこ #16

先週から、愛子さん(和久井映見)が
何をうろちょろしてるんだ?…と思ったら
現れた途端、省吾(佐々木蔵之介)に一目ぼれ…。

まだまだ話に絡んできそうね。
向島電機を辞めた時点で
もう愛子さんは登場しないと思ってたのに
まさかの嬉しい展開だ。

かと思えば、突然現れた三男の兄は
高子(佐藤仁美)にプロポーズした上に
高子もそれを受けてしまう…。
りんごの絵を描いた返信の手紙も良かったな。
しかしいつ、茨城に行くのかな。
代わりに愛子さんが、すずふり亭で
働けばいいじゃん…と思ったけど(笑)。


さて、すっかり恋愛モードのこのドラマだが
怪しくなってきたのは、みね子と島谷(竹内涼真)。
予告では指輪らしきモノを持ってたけど
なんかダメになりそうね。
そうなるとヒデ(磯村勇斗)がその穴を埋めるのかな…。
少なくとも、和菓子屋のヤスハル(古舘佑太郎)では
なさそうね。

ちなみに古舘佑太郎は、古舘伊知郎の長男で
サラバーズのボーカルです。

ハロー張りネズミ #1

原作は読んでません。
読んでないけど、弘兼憲史っぽい話だなぁ
…と思った。

1話も悪い出来ではなかったけど
面白かったかと言われると
そこまででもない。

マンガだとすっと入ってくる話も
映像化するとテンポも悪くなっちゃうし
感動を押し付けられてるようで
どうも入っていけない…。
難しいね。


1話目なんだし
もっと楽しい話はなかったのかなぁ。

カーズ/クロスロード

映画「カーズ」の3作目である。

原題は、「Cars 3」なのであるが
日本版タイトルにはナンバリングが消え
「カーズ/クロスロード」となっている。

観客動員を増やすための戦略なのか
最近、こういうの増えてるが
あとあと、何作目なのか解りづらくて
ダメな傾向である。


カーズの「1」が公開されたのは2006年で
もう11年も前の話になる。
僕は正直、「1」が全然好きじゃない。
車にもレースにも関心がないせいかもしれない。


ところが、2011年公開の「2」では
一転してスパイ映画となったおかげで
俄然面白くなった。


この流れならもっと続編作れるじゃん
…と思ったが、今回の「3」では
原点回帰ともいえるレース主体の物語に
シフトを戻している。

結果、「2」がスピンオフみたいになっちゃって
「1」の続きが「3」という感じ。



さて「3」は、ベテランとなったマックイーンが
若手たちの突き上げを食らう話である。

どこの世界でも、新旧世代間での戦いはある。
逆に世代交代が行われなければ
その業界は終わってしまうわけだから
それはあるべき正しい姿だ。
それでも、いざ自分に振り掛かってきた時に
認めたくない現実があるのも確か。

そんな中で、引退を掛けて
もがき苦しんだマックイーンが
辿りついたゴールは…という物語になる。

これでシリーズは終わるんだろうけど
僕は、これ以上ない最高の終わり方だったと思う。
レースに興味のない僕も楽しく見れた。




マックイーンの再起をサポートするトレーナーを
松岡茉優が熱演している。
更に、新世代ルーキーの嫌な感じは
オリラジ藤森慎吾が気持ちよく演じている。
二人ともナイスキャスティングだ。

アキラとあきら #1

WOWOWのドラマ「アキラとあきら」。

池井戸作品にしては珍しく幼少期が長かったなぁ
…という印象。
それでも今回も、地に足のついた硬派な銀行ドラマ。
二人のアキラが、どういう関係になってくのか…。

この夏で一番楽しみなドラマになりそうだ。



しかし、なぜこういうドラマが
WOWOWで出来て
民放で出来ないのか…。

真っ先にTBSはやりそうな企画だけど
「半沢もあるのに、また銀行?」と
思われちゃうからか…。

それでも「小さな巨人」なんかやるよりは
マシと思うけどね。

「あさイチ」ユースケ悪ノリで謝罪

NHKの「あさイチ」に
ゲスト出演したユースケ・サンタマリアが
「新司会者のユースケ・サンタマリアです」と登場。
更に、「ゲストはイノッチ!!」と
MCの井ノ原快彦をゲストとして紹介した。

その後も「イノッチの突然の降板、びっくりしましたね」
「降板して、すぐにゲストなんですね」
…などと、会話を続けた。
朝からなんとも楽しいやりとりだと思ったが
それに対して、視聴者からFAXが殺到したという…。

たかが、1分ほどの悪ふざけで
ユースケもすぐに否定しているのも関わらずである。

この手の話は何度もこのブログにも書いたが
アホらしくて悲しくなってくる。


まぁ、お年寄が騙されちゃうのは仕方ない。
オレオレ詐欺に騙されてるようなお年寄りに
全てをちゃんと理解しろというのはムリだと思う。

でもテレビ局にFAX送ってくるような奴は
年寄ではないだろ!!!

お年寄のまわりにいる大人がするべきことは
テレビ局に抗議することじゃなくて
現実をちゃんとお年寄りに説明してあげることではないのか…。

そして、100歩譲って
その周りの大人も一緒に騙されたとして
なぜそれを抗議するのか?
自分の思い通りにならないことには
全てに対して文句を言うのか?
一切、受け入れないのか?


そろそろテレビ局も、対応策を考える時期にきてると思う。
特定の個人を傷つけるようなのはともかくとして
信念を持って作った番組に対して
(そもそも信念のないヤツは番組を作る資格もない)
なにか言われたとしても謝る必要はないと思う。
でないとテレビの立場は弱まるばかりだ。

ただ、今回はNHKの番組だったけど
最近はスポンサーに抗議するような風潮も出てきてるから
本当にタチが悪い。

「恥を知れ」と言いたい。



プロフィール

なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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