テレフォンショッキング

バラエティの「ヤラセ」と「演出」については
昔からしばしば議論の対象となってきた。
(猿岩石がヒッチハイク中に飛行機を使ったのが
 発覚した時も大騒ぎになったっけ…)

先日、矢田亜希子さんが「笑っていいとも」の
テレフォンショッキングに出演した際
友達として紹介した大竹しのぶさんに対して
「はじめまして、矢田亜希子と申します」と挨拶したことで
「友達じゃないのか?」と一部で騒ぎになった。

僕は正直驚いた。
いや、矢田亜希子と大竹しのぶが
友達でなかったことに驚いたワケではない。
いまだにテレフォンショッキングでは
生で出演交渉をしていると思っている人がいたこと
そしてこの程度のことで騒ぐ人がいることに
僕は驚いたのだ。

信じてた人には夢を壊して申し訳ないが
普通に考えたら「明日の昼に20分程出演して欲しい」と
突然言われて「いいともー」…って
そんなにみんなヒマじゃないでしょう。
そんなことは分かった上で
みんな大人の対応で見てると思ってたのだ。


あと、昔はガチでやってたなんて
言う人もいるけど
残念ながら昔から出演者は事前に決まっている。

志村けんさんが桑野信義さんから紹介された際に
「明日ゴルフだから無理」と断ったのも
一般人が出演したのも番組の演出である。

よくよく考えてみて欲しい。
当時は今みたいに携帯電話も普及していなくて
ただでさえ連絡を取るのが困難だったのだ。
それを生番組中の20分くらいのコーナーの中でやるなんて
例え、最初はそのつもりで始めたとしても
3ヶ月も番組をやれば無理があることに気付く。



20年くらい前だったか
とあるお笑い芸人が語ったところによると
出演が決まった時点で
次につなぐ友達を3人くらい候補を上げるそうだ。
(これはラジオで語ってたのだが
 この発言が問題になることもなかった。
 当時はネットもなかったしね)
その方達に対してスタッフ側から出演交渉を行い
決まらなかった場合、
追加で候補を上げるように要請されるか
スタッフ側で用意するか
同じタレント事務所内で次の出演者を用意したりする。
また、新番組や映画等が始まる場合は
スタッフ側があらかじめ用意した人につなぐこともある。
こういったことが、少なくとも3~4日前には行われている。

でも、それでいいじゃない。
ゲストからゲストへ電話で繋いでいく
そういう演出の番組なんだもん。
何をそんなに騒ぐことがあるのかな?

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なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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