『R100』

いやぁ~、メチャクチャだったなぁ。

ずっとダウンタウンを見てきた世代の
僕からしたら、このパターンね…って感じだけど
普通に何気なく見ちゃった人には
厳しいだろうね。

唯一の救いは度々登場する謎の5人組。
彼らが映画を見ている人達の
言葉を代弁してくれることで
少しだけホッと出来るのではないか。
もうちょっと頻繁に出てきても良かったかもね。


僕はこの映画を見てて
ふと、松本人志と対談した
宮本茂(任天堂のゲームデザイナー)の言葉を思い出した。

「僕がこっち(独自路線)にいくと言って
 みんながホントに行くと
 ちょっと待てと止めに入る。
 ちょっとそこ、行きすぎ違うか
 もうちょっとここらでもいいんじゃないか…と。
 そこの距離感を調整するのがプロデューサで
 自分がいないとそういうふうには仕上がらへんだろな…とは思える。」


松ちゃんは天才ではあるけれど
こういう感覚が大きく欠けてると僕は常々思う。
それがいいか悪いかはまた別の問題だけど…。





…ただこの映画は、
とにかく大森南朋の素晴らしさに尽きる。
ハチャメチャな展開に対して
合わせるでもなく、閉じこもるワケでもなく
常に冷静にタンタンとキャラを演じ切り
全てを受け入れる。
してもメチャクチャ上手い。

途中で松ちゃんが出てくるが
演技のレベルの違いに愕然とする。

大森南朋、スゲーな。





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なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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