世にも奇妙な物語「未来ドロボウ」

「未来ドロボウ」は藤子・F・不二雄が
1977年に発表した短編である。

父親の工場が潰れて
高校進学を諦めざるをえなくなった主人公が
生きる目標を失い、富裕な老人と
人生を交換する契約をしてしまう
…という物語。

「世にも奇妙~」ではけっこうアレンジされてしまったのが残念。
原作の主人公は、けっこう野心家で努力家でありながら
父親のせいでその夢を絶たれてしまう
…それに対し、ドラマでは、後ろ向きな性格で
ネガティブなことばかり言ってる青年になってしまった。
内定を取ったのも
元々の老人のチカラだしなぁ。


ただ、この作品で言いたいことは
「若いって素晴らしい」ってこと。
老人が「この取引は不公平だった。」
と言ってるように
世界中の富を持っても若さには釣り合わない。
そのメッセージを変えなかったのは
まぁよかった。





僕は小学生の時から何度も読んでいるが
大人になるほど、このメッセージは心に来るね。

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なぎたけ

Author:なぎたけ
4月27日生まれ。
千葉出身。

飼い猫の名は、
板東ツナ三郎&ウメ。

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